アンジェ「よしっ!何とか半分まで作業が終わったぁ~!少し休憩取ろっと🎵」










カナヤ「アンジェ!君に頼みがある!」

アンジェ「!!」





カナヤ「俺の代わりに…グランゾートを作ってくれ!このとおりだ!!」

アンジェ「グランゾートって、あの魔動王グランゾートの…?」

カナヤ「あぁ!俺、原作知らないけどな!←」

アンジェ「………」





アンジェ「何で私がカナヤの頼みでグランゾート作らなきゃいけないの?っていうか、私は塗装とデザインナイフ専門なんだからランナに頼めばいいでしょ…」

カナヤ「そういえばそうだったな…ごめん」





カナヤ「悪かった。じゃあ俺、帰るわ」

アンジェ「うん…」

カナヤ「なぁ、アンジェ…」

アンジェ「何…?」





カナヤ「ランナと(プラモ作り)ヤったんだけどさぁ…めちゃくちゃ上手かったぞ!←」





アンジェ「へぇ~…よかったねぇ~…。さすがじゃん、ランナ🎵」

カナヤ「だろ?(見てて)気持ちよかったぜ」










アンジェ「…分かった。この巨大エアブラシで、カナヤの顔に塗料吹きかけてもいいよね☆」



明るく活発な美女・アンジェ 終わり。