髭丸丼「読者の皆さん、こんにちは。いずれこのブログで人気キャラ上位を狙う髭丸丼です。前回、キャップに見つかり2時間ほど説教された後、私は解放されました。というわけで、再び海へとやって来ました」





髭丸丼「実は私、浮き輪がないと泳げません。なので、近くに置いてあったこの浮き輪をこっそり借りパクすることにしました。まぁ大丈夫でしょう!それにしても綺麗ですね、ジャンヌさんの浮き輪って。おっ◯いもそうですが」





髭丸丼「にしても最近暑いなぁ~…。顔覆ってるから熱が籠るんですよ…。熱中症には気を付けないといけませんねい…」

ウィィーン…






ブォォンッ!!

髭丸丼「オレはイケナイ太陽~ッ!!」















カナヤ「あちゃ~…飛ばしすぎたかな…。浮き輪は無事だけど…」

ラビオット《問題アリマセン》





カナヤ「ジャンヌさんの浮き輪を回収して、今日は帰ろう」

ラビオット《分カリマシタ。新シイ装備、気ニ入リマシタ》

カナヤ「それはよかったよ」





カナヤ「そういえば、ラビオット用に新たなビークルを用意したんだ。戻ったら見てくれないか?」

ラビオット《了解デス》



特別編⑤「初夏の乱入者」 終わり。















髭丸丼「………」





髭丸丼(くそったれェ…!女の子に囲まれてるからっていい気になってんじゃねぇよ!俺は諦めないからな!いずれジャンヌさんにパイ◯リしてもらうその日まで!)