2026/1/19 4:51 やぎ座28度で新月になります。
今年のやぎ座新月の特徴は、
・太陽、月に加えて、火星、水星、金星、冥王星が、オーブ7度範囲に入っている
・この6個の天体が、天王星とトライン、土星、海王星とセクスタイル
この二点を挙げてみました。
やぎ座の最終付近の度数から、みずがめ座初期度数に10個のうち6個の天体が集まっています。ひとつのことに焦点がクリアに当たります。人によって当たる事柄や強弱は異なりますが、このやぎ座新月期からスタートすることは、大きな推進力を伴っています。迷っていることは、半ば強制的に選択を迫られることになるかもしれません。
そして、この6個の天体は、土星・海王星が頂点で、天王星も入った小三角の一角です。土星と海王星のコンジャンクションが象徴しているのは、既成のことが一度すべて溶けて新しいものの元になっていく様子です。天王星は改革を象徴する天体。この新月では、様々なことが流動的に変わっていく胎動のようなものを感じそうです。
かに座の木星はこのアスペクトには参加していませんが、かに座は月を支配していて、木星はかに座で高揚します。新月は太陽と月が一体化するタイミングなので、参加していない木星も、太陽の象徴する創造の意図と、月が象徴する感情や本能がぴったり一致した状態を応援しています。
今年のやぎ座新月期は、迷いに決断を下し、全身全霊を掛けて取り組む何かに出会えるタイミングになりそうです。
1/19☆月がボイド入り(6:56)
月がみずがめ座へ移動(7:17)
やぎ座28度の新月後、すぐに月はみずがめ座へ移動し、金星、冥王星とコンジャンクションになって進みます。何がしたいのか、欲しいのか。はっきりと分かりそうです。
1/20☆うお座海王星とやぎ座太陽が29度でセクスタイル(6:56)
【大寒】 太陽がみずがめ座へ移動(10:45) 太陽黄経300度
みずがめ座3度で金星と冥王星がコンジャンクション(13:01)
おうし座天王星とうお座土星が27度でセクスタイル(14:19)
おうし座天王星とやぎ座火星が27度でトライン(14:57)
うお座土星とやぎ座火星が27度でセクスタイル(27:56)
うお座海王星とやぎ座水星が29度でセクスタイル(23:22)
新月で接近していた複数のアスペクトが完成する日です。そして、太陽はみずがめ座へ移動し、冥王星とのコンジャンクションへ向かいます。新月の動きが具体的に表出しそう。フェイズが変わったことがハッキリ分かる日になりそうです。やぎ座で高揚している火星は27度でサイン移動目前です。強制的に変化を促されている人は、その意味をよく考えてみて。一歩踏み出したい人は、責任を引き受ける決意をしましょう。
1/21☆水星がみずがめ座へ移動(1:39)
月がボイド入り(11:16)
月がうお座へ移動(15:49)
太陽を追いかけて水星もみずがめ座へ移動します。今の勢いを説明するのがまだるっこしくなるかも。説明する側は説明することを厳選して優先順位を間違えないように。大切なことを伝えられないと、勢いが削がれます。説明される側は、何が分からないのか、箇条書きにして伝えると冷静に対応できるでしょう。
1/22☆みずがめ座1度で太陽と水星がコンジャンクション(0:45)
説明したいことはことばにできるけれど、ことばが厳しくなりやすい。コミュ力が試されますが、自信の無い人は前置きをしてから話をした方が良いかも。
[19時頃の西の空に満ちてゆく月と土星が接近]
1/23☆みずがめ座3度で冥王星と水星がコンジャンクション(2:11)
うお座海王星とやぎ座火星が29度でセクスタイル(15:41)
火星がみずがめ座へ移動(18:18)
みずがめ座3度で冥王星と太陽がコンジャンクション(19:25)
月がボイド入り(22:17)
月がおひつじ座へ移動(22:25)
水星と太陽が冥王星と重なります。創造の意図は強烈に意識されるときですが、説明が分かってもらえなさそう。もどかしかったり、誤解されるかも。そして、火星がやぎ座の最後の度数で海王星から究極の理想の宝箱を託されてサインを変えます。サインを変えたあとは、宝箱の中身の解読が始まります。なかなかの難問になりそうですが、謎解きは楽しいです。
1/24☆火星と冥王星が接近しています。宝箱の中身の解読のヒントがもらえるかもしれません。冥王星と火星のアスペクトは、過剰なことが起きやすい象徴でもあります。振り切る勢いは最強ですが、そこに意図が乗っていないと振り回されるので注意を。意識的に過ごしたい時が続きます。ボーっとしていたらもったいない。
1/25☆月がボイド入り(6:36)
今回の月のボイド時間は約20時間続きます。冥王星と火星は接近中。創造の意図の裏ではたらく月の欲求に気付きやすい時です。すみずみにまで意識を広げてみたい日。海王星がうお座最後の度数で、おひつじ座移動直前です。うお座海王星が象徴する究極の理想も感じ取れるかもしれません。
1/26☆月がおうし座へ移動(3:05)
【おうし座6度で上弦の月(13:47)】
長いボイドタイムを経て月がおうし座へ移動し、上弦の月を迎えます。6天体が集中し、土星と海王星が頂点の小三角から始まったやぎ座新月期の最初のチェックポイントです。海王星は明日未明におひつじ座へ移動します。新月から始まったことや、強く意識したことはそのまま持ちながら、まったく新しい世界にぽんっと放り込まれたように感じるかも。
1/27☆海王星がおひつじ座へ移動(2:07)
2011年4月からうお座を進んでいた海王星が、約15年ぶりにサインを変えます。昨年3月末に一度おひつじ座へ移動していましたが、10月に逆行してうお座へ戻っていました。今日再びおひつじ座へ移動したあとは、2038年5月までおひつじ座を進みます。理想って何だっけ...?夢見ていたことの記録は手に持っているけれど、何が書いてあるのか読めなくなっているかも。記憶を辿るのは今のうち。古文書を解読して得られることはたくさんあって大切ですが、それだけでは道しるべにはならない時に入っているようです。
1/28☆月がボイド入り(2:57)
月がふたご座へ移動(5:54)
みずがめ座3度で冥王星と火星がコンジャンクション(7:58)
接近していた冥王星と火星のコンジャンクションが完成します。集中力が最強に高まります。宝箱の中身の解読に集中しましょう。見つかったものは、古いものと新しい状況をつなぐカギになりそうです。火星と冥王星のアスペクトの注意点である、事故やケガなどには引き続き注意をしてください。
1/29☆みずがめ座14度で金星と水星がコンジャンクション(19:11)
現場で使えるヒントが見つかります。解読したものはまだ落とし込めないと思いますが、それまでの研究結果が出る日。火星と冥王星のコンジャンクションは離反ですが、まだ影響は残っています。引き続き、事故やケガには注意を払ってください。落ち着いて行動すれば高い集中力が活かせるときです。
1/30☆月がボイド入り(4:56)
月がかに座へ移動(7:31)
大きく変化したことはあっても、生活は続きます。今までと変わらない生活と、変わったことのギャップを感じ始めるかも。
1/31☆月はかに座を進んで、お昼頃に木星と重なります。家族や同僚など、大切なつながりが強調されるのと同時に、研究結果を現場で試したい欲求が強調されますが、両者がかみ合いません。説明するにも言葉では伝わりにくい。共に体験できれば、理解の端緒になりそうです。
2/1☆月がボイド入り(6:51)
月がしし座へ移動(9:08)
月がしし座へ移動すると、満月モードになります。大切なつながりと、今の研究結果を試したい欲求は、すぐには相容れないと思いますが、過去と未来をつなぐことを諦めてはいけません。時間が掛かるからといって辞める必要はありません。
そして、2/2 7:08 しし座13度で満月になります。
やぎ座の最終に近い度数とみずがめ座初期度数に天体が集まって、トランスサタニアンとアスペクトを取るという大きな変化の予兆を感じる新月からし座満月までの間は、過去と未来、既存と新しい仕組みの間を渡っていくようなときになりそうです。
うお座の最終度数近くで重なっていた土星と海王星の内、海王星が先におひつじ座へ移動していくのも大きなターニングポイントです。海王星はおひつじ座からうお座までの12サインを約165年掛けて移動していきます。海王星の165年の旅が終わり、新しい165年の旅が始まります。人間の一生から見ると長く感じますが、過去を紐解けばあっという間に見えたりもします。海王星が象徴する理想は、ここから新しい理想を模索し始めて構築していきます。165年掛けて構築された理想と、その上に立ち上がっていく理想は、同じ12サインを辿りますが、同じレベルを進むのではリセットされる意味がありません。
過去の理想を一度リセットして、ゼロからやり直すチャンスが巡ってきています。過去から引き継ぎたいものは新しい大地の肥料になります。そこからどんな植物や樹木を植えていくのか。壮大な新しい計画がスタートします。
