絶景からお送りします 霧島です
いつの間にか季節は変わり春となりました…ブログ設定も季節が変わるごとに一々変えないといけない物ですねぇ(俺だけか?) さて、去年は、受験生だと何度も親に言われながら日記がかけなかったですが…今年はうるさい中学ともお別れ…この1年が楽しみです
Amebaでブログを始めよう!

久々の更新

久々の更新にいっそうのこと復帰できるかどうか分からんけど

素顔写真載せちゃいましたよ。やべぇヽ(´ー`;)ノ

最近は、面白いこともないので話題もありませんう(´д`;)

残金1500円…どう使うかはまだ未定・・・・ではないんだけど、使うのが下旬だからなぁ~待ち遠しいよ(/ω\)

顔ににやわず、よくしゃべるなぁとか思ってるでしょ・・・・ふっふっふ\_(メ`ロ´)o"<腹キリー!!

早く卒業したい、早く休みが欲しい、早く高校へ行きたい、だけど受かるか分からない。(´・ω・`)

今を生きている大人が羨ましい・・・・だって、いま子供が死んでる多いやろぉ~高齢化社会やぜぇ

今の大人の人は無事に大人買いとかしてさぁ~俺もしてぇ~を・・・

3年後・・・・短いようで長いなぁ~    俺、何になってるんだろ・・・・俺生きてんのかなぁ~

それとも、ひきこもり!! ニート!!!!!? あぁ~タイムマシンがあるならばいってみたい22世紀へぇ!!!!!!!!!!!

その頃、俺確実に死んでるかぁ じゃぁだめだぁ~でも、未来の科学がどんなことになっているのかは気になる

今俺に出来ることは…勉強しかないのか・・・自殺オフ会かぁ~ 内心:死んだらどんな世界に行くのか興味津々です・・・・。

文がめちゃめちゃなのは承知だ、 国語1or2だからねぇ 本はたくさん読んでるけど・・・話すのは㍉

久々の更新はコレまで・・・・

とうとう10号まで行った

私がエヴァンゲリオン・クロニクルを買い始めてやっと10号いきますた

何円かかったかな? ファイル+初回価格+基本価格
              1600+590+(690×9)=8300 円

実際、私がここまでもつとは思っていなかった・・・エヴァだったからのであろうか(・ω・`

次号からは第2ファイル買わなくてはならないから2290円もってかれますぉ

買わなければいい話なんですが…………

ここまで来たら、引き返せませんよぉぉお゛(`ヘ´#)

とゆうことで、次号も買います、マンガは諦めます、1冊は買えると思うんでケンイチを買います。

あんま、書くことないな
          


 
マス埋め 

パソコンが・・・不調+α!?

えぇ~最後に更新したのが10月22日で現在11月18日と27日間も放置プレイでした....ヤバス

それコレも、俺がオンゲーにはまってたからである
最近やり始めたのがCABALオンラインなのだが…結構面白いです
進め方はクエストで経験地を貯めたり・・・・フリーでモンスター倒して育てるかの二つで
俺はクエストとフリーと両立してやってる・・・・ほぼ、倒すが毎日の習慣みたいなものだ。

さて、題名に不調とあったが更新できなかった理由"Ⅱ"

俺がいつものように学校から帰ってバッグをリビング置きっぱなしでパソコンを起動させたんだが
画面は全然点かなかった・・・俺は何度もPOWERボタンを押してみたんだが全然反応しない

俺は人生の1/5しか生きていないのでそんなにパソコンに詳しくわない・・・なので壊れたことにしといた

壊れたと思いこんでから1週間・・・俺が習い事(少林寺拳法)から帰ってリビング行ってみると
何と姉貴はパソコンと携帯を両立しながらメールのやり取りをしているではないかぁ

俊 「 (;´▽`A`` ねぇねぇ、それどうやって点いたの?」

姉貴 「(゜Д゜ ) あぁ!!(怒) スイッチ(POWERボタン) 爪で奥までおしたから・・・」

俊 「ん~( ̄^ ̄) 俺もやってみたんだがなぁ~・・・・?」

姉貴 「(`Д´ )お前は爪が ねぇからだろぉ!!」

俊 「(/TДT)/ 爪はあるよ、ただ短いだけだよ………ただ、先の白いとこが無いだけだよっ」

姉貴 「 (゜Д゜ ) それを無いっていうんだよ・・・バカ!」

俊 「゛(`ヘ´#)だったら、付け爪貸してよ 」

姉貴 「アンタ、どうやって付けるか知ってんの?」

俊 「( °Д°)ポカーン ・・・・・・粘着テープだろ」

姉貴 「( ゚Д゚)……………やっぱ、貸さない」

俊 「ヽ(;´Д`)ノまず貸す気有ったのかよっ!!」


とまぁ~会話はコレで終わりで今、パソコンで更新を終えるところです。

結局ねαは俺と姉貴との会話でした・・・。

        

ハチミツとクローバーⅡ

お祭り♪ワショイγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞワショイ!!

長い間、更新できなかったのは……お祭りやら学校祭とかで色々忙しくまた、終わった後も疲労が重なり昨日と今日と風邪を引いてしまいました。

今回はお祭りのことでも書きましょうか( ̄∇ ̄+)

お祭り(獅子舞)があった日は8、9と二日間で、その一日の半分は学校祭と重なってしまい…学校祭が終わってもその後は夜の11時までお祭り気分♪ ( ̄ー ̄;)よろこんでいいのやら!?

一日目

私は無事家へ帰ったあと、休みたいとゆう願望が叶わず、しぼしぼと姉に怒られながらも公民館へ行き、獅子方の衣装をすぐさま着…寝ました。(公民館で)

私が来たときにはもう、残り5件くらいしかなく…その一つは大きな踊りがありましてねぇ

松明を使うんですが…一つ間違えば火事に(((゜д゜;)))つながる恐れがありましてねぇ

そういえば、私が剣を触っている時に…獅子舞ベテラン I さんが私に言ったんですよぉ

I さん 「いつか、お前にもやらしてやるよw(`∀´)」

霧島 「いゃx2 俺にやらしたら火事だけじゃすみませんよヘ(゚∀゚*)ノケラケラ 大火事になりますよ」

I さん 「どっちも一緒やんww♪(*´∀`)ケラケラ」

とまぁ~ こんな感じで話は済んだんですが…内心やりたかったです。(-。-;)ちょっと後悔


話は戻りますが、松明を使う踊りで私はガイアに居て見ていたんですが・・・大きな声で二人の子供の声が聞こえてきたんです。

子供A 「あれ 俺の頭(獅子の頭)で、俺の父ちゃんなんやぞぉ(・∀・)σ」

子供B 「何言ってんねん、お前の父ちゃん頭やる回数少ないやん(`∀´)」


霧島 言いたいことはわかるぞぉ子供A君(´Д`;) だが、「俺の頭」と聞いたときは激しく動揺してしまった

  だが、私もまだ15…そんな子供に表情はにやけるだけで心の中で爆笑してしまった

そして、やっと一日目が終わった。





              
                               <つづく>

(°∀°)bいざ、声優の道へ 第1章「兄の何気ない誘いから…」

オハヨウ・こんにちは・こんばんは・おやすみなさい・さよなら


ここに来てくれた方がいつ来てもいいよぅ・・・・全部並べたん(´∀`)エッヘン(自己満足

さて、今回はネタも動画もやりません・今年、15になる私はそろそろ、将来のことが心配になってきましてネェ
                                                    o(_ _*)oウンウン

今年受験だし 平均よりメッさ低いし、高校いけるかと心配です 




今回(2度目だぞぉゴルァ!!)は、私の夢にて語りたいとお思います。
初の長話


皆さんも10代後半になると自分の将来なる就職を決めるでしょう・・・私は中2から考えて考えたあげく

理由→「アニメが好き!!(`・ω・´)」とゆうことで、声優への道に進もうと決心しました。

まぁ、学校では「勉強ダメ・運動普通・音楽だけ5」 (各科目成績は5段階)

私は唄う事が好きだった、何をしているときよりも…自分には声しかとりえが無いから←理由二つ目



まぁ、こんなごちゃごちゃした話はどうでもいい(゚д゚;)だったら最初から書くなよっ。



私の実家は富山県です、他の国に「米騒動」が広がっていた源の国です。

そして、私には兄がいます・・・現在、東京で在住中です。


ピュルルルルルル ピュルルルルルルル

ある日、兄から一つの電話が

霧島「何んか用?」 

兄「お前、たしか声優になりたいんだよなぁ」

霧島「あぁ、そうだけど」

兄「じゃぁさぁ~、オーディション受けてみない?」

霧島「えっΣ(・ω・;|| マジッ」

兄「ぅん、12~35歳までだから お前でも大丈夫だし」

霧島「えぇ~…まだ、心の準備が(;´▽`A`」

兄「何言ってんだよ、今のうちに少しでも声優の勉強しとかなきゃ、いざとなったら別の職に就きたいなんて言うかも知れないんだから」

霧島 ヽ(´Д`;)あんさん、いつもころころ変えるくせに
    人には厳しいんだな
 

兄「まぁ一様そっちに応募用紙送っとくよぉ」

霧島「(-。-;)ゥン、一様ね」

兄「じゃぁ、また今度」

霧島 何が今度なのかぁ(*´Д`)=з

そして、その日から数日経った日・・・封筒が届いていた差出人は・・・・・
             ( ̄Д ̄;;兄だったぁ

私は仕方なくオーディションに受けてみることにした(ちょっと興味あったかも
今回は私が受けたところは東京声優プロデュースとゆう、とこだった。

封筒開けてみて雑誌が1冊、中をパラパラ読んでみた…声優オーディション募集は二つあったのだが私にはTSP(東京声優プロデュース)のほうしか目がいってなかった・・・・むしろ、最後のページにも募集があったことが知らなかっただけだ。

応募用紙には[お名前・住所・年齢・趣味・特技]を書く空欄があった
趣味は読書…特技は少林寺拳法と書いておいた。
後は封筒に応募用紙を入れ→切手を貼り→ポストに入れれば………オーディション第一審査参加決定!!

送った日から1週間と何日かが過ぎた頃 私は日課のように家のポストを確認していたらちょっと厚い封筒が
差出人は「TSP」だったぁ~

すぐさま、自分の部屋に入り普通とあけてみた…厚いとゆうことは大体予想はついた。
TSP 「第1審査 合格おめでとうございます。 今度7月24日本社で行われる新人発掘オーディーションに参加出来ます。」



























                                 
   (゜д゜;)マジかよ

                          <つづく>

エヴァンゲリオン21~26話

久々・・・更新・・・・ちょっと休むだけでどんどん下がっていくネェ・・・・ヤバイx2


第21話 ネルフ誕生
1/3 2/3 3/3
第22話 せめて、人間らしく
1/3 2/3 3/3
第23話 涙
英語音声しかありません
1/3 2/3 3/3
第24話 最後のシ者
1/3 2/3 3/3
第25話 終わる世界
1/3 2/3 3/3
第26話 世界の中心でアイを叫んだけもの
1/3 2/3 3/3

あぁ~・・・・・(`д´)ウワァァアア!!!!米ほしぃぃいくぁすぇdrftgyふじこ・・・・じゃなかったぁ

コメほしぃぃぃいいいいいいいい・・・・・
次何にしようかなぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

二日目 新世紀エヴァンゲリオン11~20話

あぁだるい、かくことなんてねぇ

第11話 静止した闇の中で
1/3 2/3 3/3
第12話 奇跡の価値は
1/3 2/3 3/3
第13話 使徒、侵入
1/3 2/3 3/3
第14話 ゼーレ、魂の座
1/3 2/3 3/3
第15話 嘘と沈黙
1/3 2/3 3/3
第16話 死に至る病、そして
1/3 2/3 3/3
第17話 四人目の適格者
1/3 2/3 3/3
第18話 命の選択を
1/3 2/3 3/3
第19話 男の戰い
1/3 2/3 3/3
第20話 心のかたち 人のかたち
1/3 2/3 3/3

あぁ~明日でエヴァは終わり・・・・次は何にしようかなぁ(・ω・゜

リクエストとろう

この、ブログ見た人 コメントにリクエストくれ

新世紀 エヴァンゲリオン1~10話

よぉ~し、起死回生だぁ~「貼るぞぉおおお!!!!!!!」>パズゥ(天城ラピュ)

第1話 使徒、襲来
1/3 2/3 3/3
第2話 見知らぬ、天井
1/3 2/3 3/3
第3話 鳴らない、電話
1/3 2/3 3/3
第4話 雨、逃げ出した後
1/3 2/3 3/3
第5話 レイ、心のむこうに
1/3 2/3 3/3
第6話 決戦、第3新東京市
1/3 2/3 3/3
第7話 人の造りしもの
1/3 2/3 3/3
第8話 アスカ、来日
1/3 2/3 3/3
第9話 瞬間、心、重ねて
1/3 2/3 3/3
第10話 マグマダイバー
1/3 2/3 3/3

今日はここまで、10話だけでも15分以上はかかる(・ω・;

あぁムカツクっぅうう(○`ε´○) ノ ペチペチ

せっかく、銀魂22話まで張っていたのに
ちょっとの、ミスで・・・・・全部が最初の頃に戻ってしまったぁ。
あぁぁ嗚呼アアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あああアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖あアァ唖あアアアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアァ唖あアアァ唖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、いいかぁ

今後から各話、10話ずつ更新するようにします。
今日は、エヴァンゲリオンを今日と明日と明後日でお贈りします。
映画は入れようかどうか、迷ってます。 もし、必要ならばコメントにでも書いて下さい。

  







































































銀魂は諦めました。 見たい人はYouTubeで自分で探してください。
簡単に見つかると思います。