はろはろー
ネタが舞いおりてきたので、帝正(?)をね
正臣受けいいよね
長いよ
自分でもよく意味がわかりません\(^0^)/←
時間軸は、前の帝正より前くらい
苦手な方は逃げてね
↓スクロールでどうぞ☆
ある日のある少年の放課後
困ったことになったな・・・
確か数十分前の事
「帝人!一緒に帰ろうぜ!」
「でも、今日はクラス委員の集まりがあって・・・。遅くなるから先に帰ったほうがいいよ?」
「いや、ここで待つよ。だから、なるべく早く帰ってこいよな」
「そう?じゃあ、なるべくはやく終わらせてくるから」
「おう!がんばれよ!」
けっこう遅くなっちゃたな
正臣怒ってないといいけど
ドアを開け、教室を見回してみると、机に突っ伏している正臣を見つけた
「正臣遅くなってごめん!」
声をかけると返事がない
まさか、怒ってすねているんじゃ
そう思って近づくと、規則正しい寝息が聞こえてきた
「すー・・すー・・すー・・」
「はぁーなんだ寝てるのか。よかった、怒ってなくて」
でも、どうしよう
起こした方がいいのかな?
でも、起こすのも悪いしなぁ
寝ている正臣を少し眺めてみる
夕日に照らされている髪
きれいな顔立ち
そして、少しつやのある唇
って何を考えてるんだ僕は
こんなこと考えて
「はぁーこの思いが伝えられれば、どれだけ楽なんだろう」
ぼそっと、自分の考えを声に出してみた
「へー。帝人は恋でもしてるのか?」
「うわぁ、びっくりしたー。もー起きてるなら言ってよ」
「あはははは。ごめんごめん。」
「もー。で、いつから起きてたの?」
「んー?帝人がぼそっとつぶやいたところかな」
「・・・そっか」
この言葉を聞いて少しほっとした
もし僕が入ってきたところからだと、正臣を眺めていたことがばれちゃうしね
「で?奥手な帝人クンは誰に恋をしてるのかな~?やっぱり杏里?それとも別の子か?」
「ち、違うよ。ほら、早く帰らないと日が暮れちゃうよ」
そういって、立ち上がり、ドアの方に行こうとすると、制服の裾をつかまれた
「何?どうかした?」
「帝人の好きな人教えてくれよ~」
「その話はもういいでしょ」
「ダーメ。言ってくれるまで離さない」
困ったことになったな・・・
「言ったら反応に困るだろうからやめとくよ」
「そんなことないって。誰の名前が出ようと良い反応してやるから」
「ほんとに?」
「本当だって」
「・・・正臣」
「へっ?」
「だから、僕が好きなのは正臣だって言ってるの///」
「お、おま、はぁ?俺男だぜ」
「だから、言うのは嫌だったんだよ///」
「・・・//////」
「嫌なら、嫌ってはっきり言ってよ。そっちの方がまだ気持ちが楽だからさ」
「お、俺も帝人の事好き、ずっと前から好きだったんだ」
「それってlike?それともlove?」
「・・・loveの方」
そう答えた正臣の顔はきっと僕よりも赤くなっていると思う
「正臣」
「ん?」
「好きになってくれて、ありがとうね」
「帝人も、俺の事を好きになってくれてありがとう」
僕らの恋は始まったばかり