人生2度目の一人旅飛行機

 

1度目は、22才のときだから、はるか昔の話アセアセ

 

それよりもはるかはるか遠い昔、

高校1年から2年に学年が変わる春休み前後の1ヵ月間

カリフォルニア、サンタバーバラにホームステイ&交換留学をしました

 

翌年、高2の夏、ホームステイの受け入れをしたのですが

自分がアメリカでステイしていた家の子とは違う子でした

その2人とも、しばらくは文通(昭和ですアセアセ)していたのですが

いつの間にか途絶えてしまいました

 

翌々年、高3の夏、友人の家にホームステイしていたKathyという子とは

とてもとても気が合って

大人になってからも長く長く、結婚してからも文通を続けていました

そんな彼女に会いに行こうと思ったのは

短大を卒業して、社会人3年目のとき

どうやって手配したのか、もはや記憶も無いのですが、

自力で飛行機を予約して(ノースだったような・・・)

LAまで彼女が迎えに来てくれて

(これまた、文通で段取りしていたと思われますアセアセ

彼女の家に泊まらせてもらって・・・

はるか遠い昔のそんな人生初の一人旅照れ

 

からの、かなりの久しぶりの一人旅を急に思いついたのは

CAの娘1号の福利厚生?(的なもの)で、親である私は多少お安く飛行機に乗れるので

(もちろん空席があるときに限りです)

国内線は、札幌の娘2号のところに行くために

かなり利用させていただきました

国際線には未だトライしたことがなかったので

慣れたバンコクなら、1人でもさくっと行けちゃうのでは?

と思い立ったわけです・・・

 

 

深夜の羽田空港

 

このシステム初めて経験しましたが、

結論から言うと、これが最初で最後になりました汗

 

空席が無いと乗れないので

(何も考えずに、3連休、当時大人気のバンコク深夜便を選んだ私がバカでしたあせる

ぎりぎりまで、カウンター前で待機、

今思えば、名前を呼ばれただけでも運がよかったあせる

ダッシュで保安検査を通り抜け、

走ってゲートまで走る人

 

 

なんとか出国できましたダッシュ