どうも忍者です。

爪忍者に戻って日が浅いこの頃。

自身の無力さを思い知るイルーナ戦記です。

今回はかつて横行した練習パーティーについて考えます。

以前、グループが実装されたか、される前か、そこらの時代。

よく練習パーティーというのにお邪魔していました。

これはその名の通り、連戦の練習です。

職業、レベルはある程度不問で戦っていました。

死んでもいいし、立ち回りなどは覚えていけば良いので気楽に行けます。

場合によってはパーティーチャットなども盛んになります。

練習パーティーの習慣は、イルーナ戦記の良い文化的側面だと思っています。

特に「練習ラーアトン」などは参加していました。

ガチ勢じゃなくても欲しいアイテムが狙える機会です。

ソロでは不安だが、パーティーは敷居が高いな、、という人が集う傾向にありました。

闘士狩りのようにフレンド状態になる場合もあります。

将来の良い連戦パートナーとなる可能性を秘めていました。

最近では練習パーティーは全然見かけなくなりました。

そこで三島エリは、久々に練習パーティー募集をしてみました。

練習グリンモルフィです。

ジルウェットが市場に3本という危機的な品薄のなかグリンモルフィに行きたかったのです。

結果、ジルウェット梨☆乱舞を1本getしましたよ。

練習パーティーは基本野良でやるものです。

野良なので礼節が求められます。

クレームや即抜けは基本良くないです。

助け合いです。

迷惑をかけるな、と言う人はいますが、、基本的に迷惑をかけ合うPTなので変な人は無視します。

遊びにテンプレを強要してくる人に関しては、戦時教育と同質だと私は思っています。

練習パーティーを通して爪忍者の考究を進めていこうと思います。

独りでは爪忍者は死ぬだけです。

最近のイルーナ戦記には、再び新規さんや出戻りが増えてきてるように思います。

今だからこそ、練習パーティーは募集するべきです。

気楽に野良を楽しむ習慣がつくと良いですね。

シナリオ走るだけで利用していないコンテンツが沢山あります。

序盤ボス&レアモブの素通りは勿体ないですよ。

古い装備は品薄傾向なので強化が来たら逸品間違いなしです。