Ci vediamo ancora.


「生きててごめんなさい」

そういって泣いた土曜日の夜。
彼を激しく動揺させ困らせた土曜日の夜。

「生きててごめんなさい」


Ci vediamo ancora.



死ぬ ことはないけど
嫌な夢見たな。

なんだか、実際にはあり得ない
家族(女ばっかりなんだけど)でお店をすることいなって
私がいろんな手配するの
仕入ルートから、居抜き店舗の手配から
何からなにまで。
メニューも考えて。
誰一人手伝ってくれないの。
終いには「遊びに行ってくる~」とか能天気に言われ
「じゃ、あたしも」「あたしも」って
私以外いなくなったの。

そんな中3人の着物きたご婦人が店にきたの。
嫌な感じのお金持ちなだけのご婦人3人。

やりかけの店内1周して値踏みして帰っていったの。
気分悪いから今日はもう辞めって作業中断したの。

結局、お店は半分が物販で半分が飲食って形にきめたのね。
だれもやる気ないから「それでいいんじゃなーい?」って感じで決まったの。


それから数日経って例のご婦人3人がまた来たの。
たしか1週間前に一番高慢なご婦人の旦那さまが
車中で練炭自殺してたのね。
事情はよくわからないんだけど、でもそういう設定なの。
あくまで「夢のお話」だから。

で、その高慢なご婦人が言ったのは
「品のある練炭燃やせるコンロみたいなのあるでしょ?あれちょうだい」って。
「うちが置いてるのは練炭ではなく備長炭などをくべるもので
練炭コンロのようなものは専門店にいかれた方がよろしいかと…・」
というと明らかに不機嫌な顔をして
「主人が使って台無しになったのよね。中国の年代物だったのに…」と。

そこで私の中になにかが「プツン」と音をたててきれたの。

家族の態度、行動、言いぐさ。
高慢な夫人の自殺した夫への気持ちの無さ。

なんか全部嫌になって

私、死んじゃうの。
散々、その人たち全員に文句言って
目の前で死んじゃうの。

そんな夢みたら、なんか起きて泣けてきて
こうして書いたら落ち着くかと思って書いてるの。

高慢・傲慢はいけない。


Ci vediamo ancora.



女性の本当の年齢は、朝食前の顔つきでわかる。