前々回のハイヤーさんと前回の老龍流れ星

 

自分の一部というか

 

自分でもあるんですね流れ星

 

質が一緒。

 

だから言葉は必要なくハートからなのか

 

思念からなのか、感情がわかる。

 

職人気質のお二方。

 

でもね、全く逆の私成分もいます。

 

シャンバラなのか、どこなのか?

 

白髪の長髪で線の細い女性。

 

優しそうな面持ちキラキラ

 

ベランダから目の前にある湖?を

 

いつも眺めている。

 

この場合は真逆だなぁと思う。

 

私を知っている方はわかると

 

思いますが

 

野球焼けのバスケ上がりの

 

肩幅ヒロリングーニヤリ

 

 

まだまだ思い起こせば色々います。

 

どこかの星の大きな講堂。

 

講義を大勢で受けていました。

 

大学の広ーい講堂みたいなね。

 

そこには私のそちらでの友達もいて

 

近くに座り合って講義を受けていたのですが

 

途中で飽きてしまいキョロキョロ

 

大勢の人数に嫌悪しキョロキョロ

 

仲間のうちの2、3人で、

 

バックレましたえー

 

丘の上から学校を眺めながら

 

「こりゃ落とされたなキョロキョロ

 

と仲間と言っておりました。

 

 

実際の私もねー

 

短大時代、卒業できる単位逆算して

 

いかに簡単に卒業するかが勝負でしたわキョロキョロ

 

密集している場所は嫌いパー

 

 

色々な自分成分が色々な場所に

 

存在しているって不思議で面白い。

 

そこにはメッセージも

 

たくさんあるんでしょうけど

 

忘れることがほとんど。

 

そのなかでも受け取れたことを

 

またぼちぼちと書いていきたい

 

と思っています流れ星