こんにちは
きりんさんです(*・ω・)ノ
シャインさんの福岡シアターは
アルディエンテロマン
勇者伝説 情熱のエルマーノ
ですね。
エルマーノはスペイン語で
「兄弟」になります。
「Hermano」
がスペイン語の表記です。
ちなみにアルディエンテ(ardiente)を
直訳すると「燃焼」になりますが
「情熱」や「燃える」「熱い」などの方が
適切ですね。
きりんさんはパスタの茹で方が浮かびました。
愛知から福岡まで
頻繁には通えないので
また1回ぐらいしか行けないかな。
ビジュアルが良いので
たくさん絵を描いて
Twitterで繋がった
絵師さん達にも
興味を持っていただけたら良いな…
と思っています。
⬇︎クリップスタジオの画面になりますが
「カラーセット」はほぼ使用しません。
「カラーセット」とは自分が使用した色を
登録しておくパレットです。
頭悪いので
登録した色がどのキャラ用なのか
わからなくなるからきりんさんには無理 笑
肌色と、ラフ用 線画用にだけ登録しています。
きりんさんが使用しているソフトは
クリップスタジオ
SAI
Photoshop
です。
加工や技術によって使い分けます。
クリスタだと2万円ぐらいで購入できます。
筆やブラシの種類も他の方が作られたものを
有償または無償でダウンロードできます。
3D素材も初期から入っているものもありますし
ダウンロードもできます。
ボディシルエットのみですのでキャラは自分で描きます
タブレットやテンキーにショートカットを
登録すれば、作業効率が上がります。
誰でも出来ること。
みんなやってる事で特別なことではありません。
クリスタは
今からデジタルで絵を描く方には
お勧めします。
ただ、体の解剖学(構造)をある程度知っていないと
3Dを動かして描くとデッサンが崩壊します。
関節などあり得ない方向にも曲がります。
簡単に使用できる分、体の構造が崩れても
そのまま使用してしまいます。
漫画は
一つのコマから絵だけで伝えられる
事を求められます。
微動だにしない素材キャラから
セリフだらけで埋まったコマは
漫画とは言えません。
ある人が
アバター漫画に化粧品メーカーロゴをいれて
snsに「漫画が描けます」と投稿しました。
このソフトのキャッチフレーズは
「絵が描けなくても漫画が描けます」です。
知り合いでしたので
メーカーロゴを無断で使用するのは
商標権侵害になるとコメントで教えたところ
「今はロゴ使用等厳しくなりましたが、その当時はあまり言われることはなかったです。」
それは周りの人が
誰も言ってくれなかっただけです。
昔も今も法律は変わりません。
そんなこと言うなら
私のコメント見て、漫画を速攻削除すんな。
過ちに気づいたなら言い訳すんな。
自分が正しいと思って言い訳するなら
堂々と載せたままにしろよ。
「コメントとかで絡んでくるよね〜」
との事なので💢マジ💢キレた‼️
そのメーカー様にチクればよかったわ💢
いや、スクショ撮ってあるから
今からでもチクるか💢
その方はその8コマ漫画をクライアントから
もし依頼があったら販売するつもりです。
アバター使用の8コマ漫画は途方もない金額に
設定されです。片手ですね。🖐
まぁ、常識あるクライアントが、それを見れば
その途方もない高額な金額に値するかは
すぐ判断できます。
絵師が見ても「はぁ?💢」でしょう。
アニメーターは一枚数百円で描いています。
元プロとして
腹が立つし怒りを覚えます。
プロのイラストレーターに絵を依頼しても
数千円から3万ほどと聞きます。
(内容や絵師の有名度によっては10万を超えます)
高額に値する絵は
その方が今まで
たくさんの経験を積み重ねて
確かな実績を残して来たからです。
自己賞賛ではなく
クライアントや観る人達に
感動を与えた証なのです。
その漫画の内容により
クライアントに迷惑をかける様なことも
知らない様なら危険なだけです。
もし、クライアントが内容によって
該当社から訴えられたら
どうするのでしょう。
(普通の会社ならまず審査通らないけどね
法律的な事知らない個人なら喜んで
載せるんじゃね 怖)
クライアントから信頼を失うだけならまだマシですが訴えられて裁判で負けた時
(間違いなく100%敗訴です)
その裁判費用とクライアントへの賠償金は
全て描いた人が支払うのです。
もちろんクライアントの世間的信頼は
地に落ちるでしょう。
取り返しのつかない事です。
その事を重大と考えた事がありますか?
払えますか?
そこまで考えて教えたんだよ。
あー腹立つ😮💨
もう2度教えない。
さよなら
世の中変なの。
相変わらず
寝てる寝言ヤロー
あいつもな。
寝言 言いすぎなんだよ。
ライブ歌劇はお客さまも含め
みんなで作り上げるものです。
孫悟空で鈴を使って会場と一体感になるのは
お客さまにとっても楽しい思い出となります。
鈴を振るシーンがあるから盛り上がるのではなく
常にどうしたらお客さまに喜んで頂けるか?
を演出さまと劇団生が考えた筈です。
「鈴などがない舞台こそ役者の力量が試される?」
その様な作品ももちろん大切ですが
役者の力量を比べるものではありません。
一つひとつの作品に脚本、演出、音楽、振り付け
など、劇団生以外に多くの方のお力を頂いて
作り上げでいるのです。
それを侮辱している事に気づかない。
わかったか!ボケ‼️
ふんっ😕


