こんにちは(*・ω・)ノ
きりんさんです。







内容に関しては
某歌劇団 運営陣に関してです。



アメンバー限定にしようと思いましたが
やめました。

嫌な予感がする方は
読まずに、いつもの
「清く 正しく 変」
な、イメージのきりんさんを
お楽しみください。




また、限定記事の為
転載は堅くお断りいたします。




みなさまの
御心の中にお留め下さいませ。















🐃























きりんさんが
某歌劇団を知って2年が経ちました。
たった2年で、とんでもなく変わった。




まず、歌劇団の名前が変わった。

よくわからない存在のチームができた。
(青い薔薇)

毎公演ごとに団員さんが異動になり
チームメンバーの存在事態
意味がなくなって来た。

レビュー演目や再演が多くなった。

親パークと姉妹パークで
歌劇団の名前が時間差で変わり
しかも名称が違う珍事。




運営の計画が、
思いつき感ハンパなく
幼すぎる


誰も、
「それは
おかしいよ」

と、思う運営陣はいないのか?





いねーよな(笑)
いたらこうはなっていない。





なに考えてるの!
いや、なにも考えてないからこうなってる。




例えばさ、
ある「ねずみの国」が5周年を迎えるお祝いに
ウォルトさんは来るけど
ミキミニは来ないよ
って、ありか?






絶対あり得ない




暴動勃発だろ
オタは恐いぜ
呪われるわ



じゃ、
絶対にあり得ないのはなんで?



そんなの簡単
みんなが望んでいる事だからさ。
誰の期待も夢も壊さない。

ねずみの国を愛する
全てのゲストとハピネスを
分かち合いたいからさ。



セレブレーションを
最高の笑顔で迎えるためさ。


5年間
みんなで作り上げて来た一分一秒を感謝し
新たな歴史を今日からみんなで
始める為さ。





きりんさんがいつも運営に思う事は
「決して、お客さまの期待を裏切らないこと」
「諸先生方、団員さん、お客さまに
   支えられて来た事に感謝し
   謙虚な姿勢でいること」

信頼を得るには時間がかかる。
でも、信頼を失うのは
一瞬だからさ。







じゃ、お忙しいミキミニがお祝いに
来れる様にするにはどうしたらいい?






遠く離れた距離を
日帰りで5周年記念公演の為だけに
移動させるなんて、
問題外。







じゃ、どうする?








そんなの簡単





一年前に
考えたらいい











ミキミニが参加できるように
全公演スケジュールを考えたらいい。



まさか考えてないとか言わないよな


















あるチームの公演と
次のチームの公演日程を調整するだけ。


姉妹パークの入れ替わりの為の休演日は
いつもあるのだからそれを
増やすだけでいい。


2週間でも姉妹パークを
休演して
親パークで
盛大にお祝いすれば良い。


その後
姉妹パークで初日を迎えれば
新たなスタートになる。








簡単じゃね?











きりんさんはわかった。

ハッキリ言おう






きりんさんは
某歌劇団が好きなわけじゃない。



きりんさんは
某歌劇団で
演じている
全ての演者さんが好きなんだよ。

どうしようもなく
好きなんだ!


休みが無くてかわいそう?
そうじゃない



睡眠時間少ないんじゃないの?
かわいそう?
そうじゃない



ご飯ちゃんと食べてるかな?
かわいそう

そうじゃない!



演じている方々は
それが嫌なら此処にはいない。



演じる事に、
そして
舞台に立ち、お客さまに会える事、
お客さまに感動を与えて喜んて頂く事が、
力になり
未来への道を歩んでいく希望に
なっているのではないか。
明日の舞台立つ力になっているのでは
ないか?




その気持ちを支え
その希望を光輝く未来へ繋ぐため、
演者さんの事を最優先に思いやる事が
運営としての在り方ではないのか?







大切なお嬢さん達を
預かっている者の(会社)
責任ではないのか!




それがファンへの信頼にも繋がる




きりんさんは
これからも姉妹パークに通うだろう

しかしそれは
愛する人達に
会いにいくんだ。



大好きな人達を応援するんだ。



間違えないでほしい
某歌劇団の
繁栄の為じゃない
某歌劇団の
利益の為じゃない

誠実な、
大切な、
人達の為だけだ!


















お客さまにも中途半端
劇団員にも中途半端




それが
許せない






きりんさんが
できる事なんてなにもないけどさ
文句ぐらい
言わせろ



たまには。