∑(゚Д゚)



Σ(゚д゚lll)



Σ(๑•ૅㅁ•๑)


あぁん?










ぶざけんな!




は〜〜〜
スッキリした。







こんにちは(*・ω・)ノ
きりんさんです。


たまには、真面目なきりんさんを
ご紹介しましょう(*・ω・)ノ


あのさ、
きりんさんは新参者だし
ハウステンボスや
ハウステンボス歌劇団運営さん、
ラグーナテンボスさんの事は
よく知らないし、知る必要はないと思ってる。



きりんさんは
ハウステンボス歌劇団さんが好きで
全力で舞台に立ち
素晴らしい作品を観せてくださる
歌劇団員さんを
応援したいと思っているだけの
お客さんなんだ。


そう「お客さん」なんだよ。


ラグナシアに入園しているのは
みんな「ラグナシアのお客さん」じゃね?

きりんさんは「ファン」なんて呼んで頂けるほど
貢献もしてない。

でもラグーナテンボスの「お客さん」なんだ。



お客さまを迎えて営業する企業であるなら
まず、考えるのは「お客さま」ではないの?

しかもテーマパークというなら
お客さまに感動を与える事が
理念ではないかい?

お客さまの期待に答え
その期待を感動に変えてこそが
テーマパークとしての最大の理念ではないの?

違うのかな。


お客さまの期待を裏切ってはいけない。
最低限の事だと思う。


例えば
「マリエさんのワイルドJ姐さん!
ますます凄くなってるらしいよ(*´꒳`*)
観たいわ!夏休みの8月になったら観に行くわ!
愛知県まで!
ホテルも予約したし、チケットも押さえたよ♡
超楽しみじゃね(≧∀≦)」



その5日まえに
役替わりが決まる。






これが本当に
お客さまに、
人々に、
「喜びと 感動を提供する」企業理念だろうか?

あなた達(企業)が求める
喜びとは?
感動とは?

それはお客さまに向けて放たれた
言葉ですか?
なんのための企業理念ですか?



まあ、いいわ。


ちょっと昨日の夜中にラグナシアのHP観て
叫んだだけさ






なので
突然の攻撃に合い、
きりんさんがマリエ姐さんの
ワイルドJを拝見できるのは
28日金曜日のみとなりました。


なので来ました!


ワイルドマリエ姐さんの
お姿を拝見し、
出待ち任務を完了して
家に帰ってから
ものすごい勢いで描いた!


夜中の3時ですがお邪魔致します。









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この3人が

好きなんだよ!


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ちょっとだけお話しできた。
また、必ずマリエさんの
ワイルドJを見せてください。





そしてヤケクソで
変なホテルに電話した!




8月1日
ディナー
予約したぜ!

待ってろよ
きりんさんが
行くぜ!
(*゚∀゚*)



以上
夜中に、

すみませんでしたm(_ _)m




ぅわーん
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾