”イジメを先導する保育士”つづき | 三児の母の育児日記。のんびり始めたピグマリオン。

三児の母の育児日記。のんびり始めたピグマリオン。

長女(年長)がピグマリオンを始めました。年少の長男はまだまだ赤ちゃんで悩みのタネ。そこに次女(9ヶ月)が加わっててんてこまいな育児日記です。

家に帰り、イチヒメに保育園でのことを聞いてみました。

私「保育園で先生が子供にイジワル言うことある?」

イチヒメ「ないよー!」

私「そっかぁ、今日な、保育園でこんなことがあってん(保育士の対応を説明)。どう思う?」

イチヒメ「それはいいねん!いいことやねん。」

私「え?こんなことでグズってる子落ち着くと思う?」

イチヒメ「うん!こんなんしてたらあかんなぁー!って思うやん」


ゲローゲローゲローゲロー滝汗



我が子ながら残念すぎる倫理観…。



それからじっくりと何が問題か?
を話し合ったけど、イチヒメは保育園で優等生だったようでそのような対応を受けたことがなく、対象となる園児の気持ちは全く考えられない様子。

こんな子に育ってしまっていたのか…チーン


と悲しみで涙が出ました。


情けない親。


イチヒメに話を聞く中で、やはりニタロウが対象となることもあったらしく、その内容もひどいもの。


ニタロウを発達障害と言う保育士達の方が何か問題がある気がする。


ニタロウが受けた仕打ちは次回に続けます…