今回は「なぜ今になって風水なのか」をテーマに話していきたいと思います。

 


日本風水建築協会で有意義な講座を受けて、やっぱり風水の知識や考えは使わないと損だと。


そして皆に知ってもらうことで日本が良くなっていく気がしてならない爆笑

 


私と風水は20年以上になります。

私は物覚えできるようになってからの引越しの経験が多く、13回ほど引っ越しをしています。

 

親もと離れてからカウントすると10回ニコニコ

引っ越しのたびに風水を学び直し、そして実践してきました。

 

引っ越しの理由にはいろいろありますので、この記事では省略させていただきます。

 


ザッと下に実際に行った風水的なものをリストとしてあげてみました。

 

・東南は恋愛運アップ、ピンク色の寝具

・窓の位置やお風呂場やトイレの位置を意識したお部屋探し

(不動産会社にはイヤなお客さんだと思っていたと…)

・長男の部屋の方角

・キッチンが西にある物件は避ける

(現代の環境においては、さほど気にすることではないのですが住民の気や間取りなど他の要因に影響のある場合もございます)

・南西に浴室のある物件は避ける※女性に限る

・玄関に方角にあった色のシーサーを置く

・玄関マットの色

・傘立ては屋外でなく室内に置く

・サンキャッチャーを飾る

・観葉植物

・テレビを置く位置

・テーブルの形

 

 

ありとあらゆるものを、無理せずにできる範囲で行ってきました…いや…時々無理していました爆笑

 

 

運がないなと思う時

 

人に勘違いされやすい時

 

カリカリしてしまう時


あれ?ツイテル時


ラッキー、助かったぁぁぁぁあ!ってなった時

 

 

もちろん全ての問題に対して風水が理由・原因ではございません。本当に自分自身がダメな時だってある。風水を頼りにしてもダメだった時、効果がない時はありました。たぶん風水はちゃんとしていても逆らえない運気もあるのかなって。子供養いながらも、時間がなくても、疲れて果てていても、でもなんとかなっていたのは風水のおかげだったんだと思っています。

 

 

部屋がぐちゃぐちゃな時もありましたので風水的な物でなんとかする以前の問題の時もキョロキョロそもそもの自分の運の流れが良くない時だったこともあったしキョロキョロそもそも対策していた風水が間違っていたびっくりということもありました滝汗


シーサーが良いからと言って長年使い続け、疲れ果てて欠けてしまったシーサーは置くことは控えましょうね。私は持っていたシーサーが本当にお気に入りでしたので、欠けてからも使い続けていました。陶器でしたが、さすがにちょっと古いなーボロボロだなーと思い始めたそうした時に、インフルエンザにかかってしまったり仕事のミスをしたりと、なかなか悪いことが重なったものです滝汗

 

 

時々間違った考えの風水が一人歩きして広がっていくこともあって、その間違った風水で対策などしてしまった時は…ほぼ無駄になります。

寝ても寝ても疲れが取れなかったり、睡眠した気分にならなかったりゲロー

 

あと、ピンク色の寝具にしたところで実際は自分自身がチャンスを掴んでいくような行動をともなわないと効果は弱いです。ピンクにしただけでは問題解決になりませんキョロキョロ

 

 

気の流れをよくして(外的環境とお部屋の内部)潜在的に気持ちのいい家にすることで、人は落ち込みにくくなり、さまざまな物事に惑わされないで本質を見ることのできる(潜在的な)能力が発揮されるというところに、風水ってスゴイっびっくりマークて私の考えは落ち着いています。

 

正しい判断をしやすくなり、正しい行いもできる。

 

心に余裕ができるために人に優しくしやすくなる。優しくできる。

しかも優しさに気づいてもらえなくても全然モヤモヤしない。

 

正しい風水は、結果として望んでいた効果・作用につながる。

 

 

『潜在意識』というものだと思います。

 

 

無意識なものなので、気づかない。

となると説明やトークの話題にすらならないものです。

なので風水は人によって気味が悪いと感じてしまうものであったり、娯楽的な占いとして捉えられてしまうことが少なくないですキョロキョロ

 

そういう空気を感じるたびに勿体無いなぁ…と私は思ってしまいます。

 

 

私が今、子供2人と共にシングル子育てで生活できていることの1つに風水のおかげだと実感しています。


踏ん張りができた。


たくさんの嫌な記憶が思い出されるけれど、風水があったから嫌なことたちを越えていくことが出来た。

 



せっかく風水の知識があるので家族のために気の流れを意識しています。子供たちが家に帰ってきて「うちが最高〜」と言ってもらえるような気持ちの良い空間作りですね。もちろん私自身も家が最高です照れ外で嫌なことがあっても、とりあえず家に帰ってくれば安心。



正直「良い空間」は、すぐにできるものではありません。

実際に過ごしてみて、微妙に調整をしていくことが大事びっくりマーク

ちょっとづつ観葉植物やテレビだったりデーブルや椅子などをズラしてみて『ここだ』というところがわかってくると思いますおねがい

 

基本的なエリア別の風水を守り、そこからの微調整が大切びっくりマーク

 

 

学校生活がうまくいかない子供も、社会生活がうまくいかない人も

 

周りの環境や人間は自分では変えることが出来ません。

 

でも自分を変えることは自分でできます。

自分を変えることは考えのクセもありますので、容易くはないのです。

 

自分のことは自分自身で変えることが出来ますニコニコ

 


そ皆に正しい知識での風水を知ってほしい。皆も風水をいかして、もっと良くなっていってほしいおねがい


 

気が良くなった空間は人を変えてくれます。

私が実験・体験済みですニコニコ

 

 

20年以上かかりましたが、

わかるまでは大変な時もありましが、

 

今私は正しい風水の知識を広げて日本をより良くしていきたいと思っています。

 

家を実用的に守ってくれていた専業主婦が減り何かと忙しい人が増え、でも働かないと生活できないケースもあれば、子供のために働き続ける必要があったり。

 

 

忙しいとお住まいの家の空気感をゆっくりと感じることや考えること自体もできません。

 

問題のない気の流れのある家であれば良いけれども、皆が皆そんな家であるわけでもなく。

 

『良い花』といわれる家でない場合は、やっぱり勿体ない。せっかくお住まいの家なのでより良くして結果的に家庭・家族がより幸せに過ごせるようにできれば良いと思いますニコニコ

 

結局風水。

 

本物だと私は思います。

 

周りと差をつけたい時も風水の知識があるとなしとで違ってきます。

使わないと損しているびっくりマークと思う。

 

 

日本風水建築協会で学んだ(今も学び続けている)知識を使わせていただき、少しでも不安を抱いている人や今よりもより良い居住空間づくりをしたいと思ってくださっている人のために

 

お役に立てると私は嬉しいですニコニコ