災害版 新聞折込しています

(会派の調査研究活動です。声を聴き日々活動しています。)

 

情報がとれない

再建の見通しがたたない

 

 

 

特に羽咋市は液状化の被害が

酷かったこともあり

個人では立ち上がれない方々も

多くいると感じております

 

 

 

周辺地域も例外では

ありませんでした

 

 

 

みなし仮設からも

情報がとれないとのメッセージも

 

 

家に帰れない方にも

届くべき情報をもっと届けたい

 

 

羽咋市HPにも沢山の情報がありますよ

確認してみてくださいね

 

 

 

あと昨日のこと

 

令和6年能登半島地震により、「準半壊」以上の被害を受けた住宅について、日常生活に必要不可欠な最小限度の部分の応急的な修理にかかる経費の一部を補助しています

 

 

けれど

 

 

 申請が必要です

 

屋根や壁、床、ドア等の開口部の補修、上下水道等の配管など、居室、台所、トイレ等日常生活に必要欠くことのできない部分で、緊急に応急修理を行うことが適当な箇所が対象範囲になっております。

 

羽咋市HPより

 

 

 

 

被災した住宅に対する補助申請の受付窓口を設置中

 

 

 

能登半島地震で被害を受けた住宅に対する

 

各種補助制度

建設型応急住宅

公費解体

 

など

 

申請を受付する「住まいの支援窓口」を設置していますよ。

 

 

まだまだ周知と、情報確保

の両方の強化です