能登半島地震での液状化被害と   今後の復旧・復興に向けて     2

説明会の資料より




























復興計画の策定にむけての動き


現在は復興に係る体制として


羽咋市復興本部があり

   

本部長は、市長

副本部長は副市長、教育長

本部員は、 全部課長等

があります


復興アドバイザリーボード

人員は全協では10名予定

まちづくりの大学の学識経験者、能登復興事務所、県の創造的復興推進課、こころの健康センター、はくい観光協会、羽咋商工会、ひと・まち・しごと創生総合戦略会議、町会長連合会、羽咋市青年団協議会からの委員を提案していました。


5/13 市議からは

被災者がはいっていない

農業関係者が入っていない


など指摘され


5/21は、12人か14人(新聞報道による)

で復興計画策定に向け、会議開かれました。




んー

公費解体を考えると

建設関係者もいないですね