議会全員協議会がありました(石川県羽咋市議会)

令和6年5月13日(月) 

 

 1 羽咋市の復旧・復興について 

2 令和5年度羽咋市一般会計及び特別会計専決補正について 

3 新地方公会計制度による財務書類について 

4 スマートシティ推進に向けた事業について 

5 「LAKUNAはくい」オープニングイベントについて 

 

です

 

地元説明会について 

(1)液状化対策の地元説明会開催状況について 

 

 

 

当日の説明会資料より

 

 
 

 

 

 

対象町会 会場 参加者数 

4/22(月)大川町 羽咋公民館 75 人

4/26(金)本町 本町会館 60 人 

4/27(土)御坊山町、東川原町、御坊山会館 80 人 

4/28(日) 的場町 的場会館 48 人 

5/20(月)19:00~予定 千里浜町、島出町 

羽咋公民館 

 

*後ほど説明が聞きたかった方も問合せがありましたので添付します

 

 *6月の復興基金設置後、市内公民館等で説明会開催予定 

 

 *復興計画について
復興アドバイザリーボード委員について
委員名簿報告5/10 現在

 

 第1 回復興アドバイザリーボード会議を5 月21 日午後7時開催予定


 

 
スマートシティ推進に向けた事業について 
1 デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプTYPE1)
総事業費55,481千円、交付金総額 27,739千円 
 
2 対象事業の概要 
(1)介護認定業務DX化事業
 
(2)書かない窓口申請書作成事業
 
(3)窓口閲覧システム導入事業
 
(4)LINEを活用した市民サービスデジタル化事業
 
(5)羽咋市デジタル資料館構築事業
 
 
3 予算計上について
今回の交付金採択を受け、6月補正で新たに予算計上予定。
 
(4)の事業は当初予算で計上済。

・介護認定業務をDX化し申請から認定結果通知までに要する期間を短縮 
・申請手続きのペーパーレス化
オンライン会議システム構築

事業概要
マイナンバーカードなどを活用し、各種証明書の発行のスリム化を図る。 
マインバーカード読み取りシステム導入
・申請書作成支援システム構築

事業概要
土地家屋台帳の電子化により窓口サービスのスマート化を図る。 
・土地家屋台帳のデータ化
・検索システムの構築

事業概要
市公式LINEの機能拡充し、市民への的確な情報提供を図る 
・セグメントによる情報の選択機能
アンケート機能
AIチャットボット

事業概要
市内の文化財・収蔵資料をデジタル化し、デジタルミュージアムを構築・公開する。 
歴史的建造物や史跡等の3D化
公開サイトの構築 
 
 
抜粋つづく