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羽咋市の「住民の朝の味噌汁の塩分濃度の調査」

があります。

これは、地域住民の高血圧を

改善していこう

という取り組みの一つでした。

 

2018年に私もサンプル提供をしています。

 

2018年の調査では、

羽咋市の約8000世帯のうち、

1278世帯のサンプルが集まったようです。

 

何がみえてくるかな・・・

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2017 年から“羽咋市”では

「地域包括ケア・健康寿命の延伸」を

テーマに検討を開始。

 

羽咋市における健康で生きがいのもてる

持続可能なまちづくり

目指すグランドデザインの検討です。

 

羽咋市が保有する

医療保険データ及び人口データなどの各種

データ群(ビッグデータ)や

 

金沢大学の各種研究データを基に、

 

NEC の最先端AI 技術「NEC the WISE」(注)を活用して、

羽咋市における地域情報の見える化と、

データに基づいた政策立案のための協働活動について検討。

 

 

 

2021年から、金沢大学が主催する

地域包括ケアとエリアマネジメント研究会」

という産官学共同の枠組みと連携。

 

羽咋市民の

国民健康保険、介護保険、後期高齢者保険、特定健診

などの情報を暗号化して統合したデータを扱っています。

 

羽咋市では、この蓄積された健康情報を、

国に提出するという事務作業のみではなく、

住民の健康づくりに

      生かせないかと考えました。

そして住民や議会などと丁寧なコミュニケーションを

重ねながら、金沢大学がデータを統合分析し、

住民サービス向上の

   提案を行う枠組みを作り上げました。

 

ヤフー

ニュースより

https://news.yahoo.co.jp/articles/917fa44227273ccf5e7c8d386999744acb6e597a

 

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