はくい
彩りびと【写真、書の形で表現する
野村 恒さん】
人に興味を持つと
＼今よりふるさとに
興味がでてくる／
今日の彩りびと【野村恒さん】
地元あい感じます！
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魅力： 写真、書の形で“表現”し、
地元を誇りに思う姿に心を打たれます
並々ならぬ努力家だと思われます。
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野村さんは
「羽咋市の書道文化の普及活動」
「羽咋市の文化等写真で記録、表現する活動」を
されています。
写真での表現に引き込まれ
出会いました。
写真を載せますね！
何回見てもいいですね。
また、数年前の文化祭で野村さんの
篆書体の文字「篆字（てんじ）」を
興味があって、じーと見ていたら
話しかけてもらいました笑
てん字は、
漢字やモンゴル文字、満州文字
の書体の一種のようです。
お部屋に練習のあとが！
努力を感じます。
報道でお見かけすることも多く
篆刻（てんこく）を寄贈されたことも
ありましたよね。
御朱印は「太田日吉神社」と
「羽咋國造宮」と「羽咋神社」
と数々！刻まれたそうです。
秋祭りを伝える写真展なども開催し
はくい文化を
熱気を伝えています。
FB友達を写真展を金沢市内で
開いたこともありましたね。
令和３年度の市制施行記念日の７月１日、
「羽咋市表彰式」では
教育、消防、自治、文化、社会福祉、産業、交通安全の
７分野で貢献のあった８氏に入り
「文化」で表彰されました！
羽咋市市民活動では
羽咋市書道協会
羽咋写真協会に所属しておられます。
新たな挑戦もなにやら模索されております。
楽しみにしておきたいと思います。
地元への愛着を
写真、書の形で表現し、
地元を誇りに思う姿に心を打たれます。