「僕は、都合の良い男ですから・・・」

唐突に、尊敬していて、大切に思っているヒトに言われてびっくりしたことがあります。
思わず持っていたお箸をおいて、「え??」って聞きなおしましたよ。。(笑)
確かに彼からのアプローチは一切なく、私からメールやご飯に行こう!っと誘っていました。

つまり・・・ 究極な受身君(うけみん)

彼の話を聞いていると確かに都合が良い男っていうのが楽なんだろうなぁ~っと思う反面。


それって、私にも都合が良い男としてみてくれ?
または、見てるんでしょ?


って言われているようで、私の尊敬している気持ちとか、大切にしている気持ちとかを
軽くあしらわれているようで、ちょっと、ムカついた。。


心の中で

都合が良い男だなんて全然思ってませんけど!
むしろ、連絡をくれるわけでなく、のれんに腕押し状態でメンドクサイ男なんですが・・・
自分で、そのことわかってますかね??


と思ってしまいました。


そんな面倒な男でも、もう少しそばにいたい、もう少しよく知りたい。
ってことをちゃんと伝えたくて・・・でもどう伝えてよいかわからないので思わず・・・

私が好きってこと気づいてます?
私、付き合いたいんですけど・・・ つきあってもらえますか?


って、告白してしまいました。。。


そんなこともありましたねぇ~。
都合の良い女も都合の良い男も、実は本人が作りだしている環境ということを
感じました。

私は、ちゃんと自分の気持ちを伝えて、メンドクサイかもしれないけど
自分を大切にできる女になりたいですね!

そうすれば自分にとって、良い恋愛が出来るような気がします♪




朝から熱弁しちゃった♪(笑)