
「No music, No Life」 (音楽のない人生はありえない)
タワーレコードの広告コピーで目にしたことはあるのですが
自分の中で置き換えるとなんだろう??って思います。
最近、耳に止まった詞が二つあります。
以前もちょっと紹介したのですが、森雪之丞さんのポエムで
まず一つ目はコチラ↓
伸ばした指が愛に届かなくても そばにある孤独は掴まないで
世界で一番幸せだと叫びたい瞬間も 疑うことを忘れないで
グレーのカーディガンがどんなに似合っても 悲しみは着こなさないで
未来は変えるためにあるから 今溢れている涙を信じないで
- U_WAVE SECOND THEME - より
昨年、一時期凹んだときに、耳に止まった言葉です。
これって、自分の中で芯の通った気持ちを持つってことなんだなぁ~って。
その芯の通った気持ちっていうのが、ひょっとしたらプライドだったりするのかも!
ワタシもちゃんと、自分の中で良い意味でプライドを持ちたいなって思います。
そして気になる二つ目はコチラ↓
男も女から生まれた。
そして母親に、恋人に愛されることで男は愛を知る。
- 恋人を少しワガママにして天使がまた君の心を試している」から抜粋-
こちらも 森雪之丞さんのポエムなんですけど・・・
この詞を目にしたときに 「はっ!!」って思いました。
だって、確かにこの世の中で、女性のみが次の命をはぐくむことができるんだなって。
ワタシはまだ、次の命をはぐくむことは経験してないのですけどね(笑)
というわけでワタシにとっては
No Love, No Life
(愛のない人生はありえない)
ていうのがイチバンしっくりする答えかな。。
No IKE-MEN, No Life (イケメンのいない人生はありえない)
っていうのもアリですけど・・・、これ書いたら三十路女子としてはどうなんでしょうね(笑)
個人的には、白馬に乗った王子様はいると思っているタイプですから