キリンガー 『音 波 旅』 -9ページ目

レコーディング最終段階ミックスダウンとマスタリングの難しさ

レコーディング裏話

遂にレコーディングの最終段階!
ミックスダウンに突入しています。
エンジニアとあーでもないこーでもないと表現したい音を模索しています。

『ミックスダウンとは
録音した音の大きさや音質、バランスなどを整える作業。』

ここで大事なのは自分の耳と感性。
エンジニアとの意思疎通。

世の中に何千、何万とあるCD、基準を何処にするのか自問自答と苦悩の日々です(´_`。)

そもそも基準なんて自分の感性で決めれば良い事なんですがやっぱりどうしても他のアーティストの音と比較してしまう弱い心。

「比べてはダメだ〜」
と自分に言い聞かす毎日

今は何とか方向性を決め生音(撮り音)に近い感じで仕上げています。

目指すはCDを聞いているのにそこにまさにキリンガーがいて目の前で歌っている。
そんなCDに出来たらいいな〜と。

やっぱりデジタルには限界があるんですけどね!
生ライブが1番!

そしてマスタリング
『マスタリングとは
最終の全体の音の質感や音圧を調整する作業。』
これもまた俺の頭を悩ませる!!
最近のCDは限界近くまで音圧を上げパッと聞く感じ華やかな仕上がりになってるのが多いんですが、その代わり耳に聞こえない部分の音をカットしてたり音圧あげすぎで聞いてて疲れるのが多いなと。
しかし今基準がそうなってるいじょうiTunesなどのシャッフルでキリンガー流れた時このアルバムだけ音が小さい。
みたいな現象におちいります。

今エンジニアがギリギリのニュアンスを攻めてくれている所。

レコーディングは本当に地味で大変な作業の繰り返しなのです!

あ、苦悩の表現ばっかですいません!!

そんなこんなでいい音がみんなの家や車やお店で流れるよう!一踏ん張りします!

最近は音の世界で生きる廃人と化して
写真の一枚もないので
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少し前ドレッドリペアで綺麗になったキリンガーをどうぞ。