夏休み明けの公開模試で撃沈した娘。
その後の合格力実践テスト?でもパッとせず、
育成テストでは、まぁまぁの感触だったけど、めっちゃ良いわけでもなく、(総合です)、過去問も相変わらず総合は受験者平均にも届かずで、母のメンタルはかなり弱っていました
そんな中、
ネガティブなことしか考えられず臨んだ塾面談。
『厳しいこと言われるよなー』
『志望校変えろとか言われるかなー』
がしかし、以前同様前向きな先生
以前『受かりますから❗️』と自信持って言ってくださっていた
『このデータはは前回の1回の数値で出ているので下目に出ていますが、夏休み明けは平均周辺の子がぐっと寄ってくる為、偏差値出にくくなるんです』と先生。
『〇〇さんは、基本に加え難問を解ける力を持っています。今基本の部分で取りこぼしがあることが偏差値に出ているけれど、そこをしっかり潰して行けば必ず上がっていきます』
と、先生算数の先生なので、説得力ありました。
前回のテストも確かに正答率高い問題をミスにより落としていました。そこもしっかり分かってくださっていて、その数問で偏差値3〜10変わってきます。(1教科の話だけど) 大丈夫。
受験終わるまでに全分野克服する必要はなくて、苦手な一部でも埋めていければ十分だと。
過去問について
頭の中で自分が知っているあの問題だ!と紐付けができるようになれば大丈夫👌
必ずどこかでやったことある問題ばかり(うちの志望校については)なので、落ち着いてその作業ができれば大丈夫👌と言われました。
そこで紐付かないのは、おそらく難問でみんな解けないから飛ばせば良い、そんな感じで自分の中で取捨選択して、やれる問題に時間をかけると。
なるほど!と腑に落ちました。
日々の宿題は、少しおざなりになってもよく、過去問と、その復習(苦手分野を潰す)
をベースに回してくださいとのこと。
娘が前向きなのに、私が落ち込んでいてはいけない、良いイメージだけを持って頑張ろう!と再燃しました。
最近借りた本(未読あり)
あと、最近今更ながらこちらを読み、↓
akira先生の本に勇気づけられました。
即効性アリ、6年生で成績が伸び悩んだり急落した時の学習法等
即効性とか、具体的な方法とか、時間のない受験生にとってはありがたい内容ですが、
まぁ、個人差もありますし、何とも
でも、行き場のない不安を少し払拭してくれました。 もっと早くに読むべきでもあったけど
あとは、今年の新刊を何冊か借りてきては読んでいます。メモです📝
具体的感想はないですが、良かったと思う本
娘も私も1日で読了しました。↓
まだ読んでないけど、
この中の本が出題されたとして、読んだことあることがリードに繋がるのかは不明ですが、
見慣れた文章だと少し安心するかな?という打算から、読ませてます