トラブルシューティングの才能(1) | 勤労鬱病人ライフ

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抑うつ状態がベースですが奇跡的に某会社で仕事を続けています。人生で一番きついときを抜けられる日が来るのか、手探りでそれでも前に進もうとあがく日々をつづってます。いつの間にやら独り言で愚痴を吐き出すブログに。まぁいいか。

(長くなるので記事を2つに分けることにしました・・・・)

 

イースターブレイク。

今日は休みのはずだが、仕事で使う機器の不具合について

メーカーのサポートとオンラインセッションがあるので出勤。

 

オンラインなのはサポート側だけだ。

機械自体は職場にあり、

サポート側の、要求に従ってスイッチ入れたり、計測対象を準備したり、

細かい物理的作業(つまりリアル作業)は私がやる。

 

つまりサポートとオンラインで繋いで、

私が手足になり現実の作業をする。

 

問題はこの機器を必要としていて、実際使って

問題が起こった!助けて!とメーカーサポートに連絡取ったのは

私じゃない

ってことだ。これの前の記事にも書いたけど。

 

私が問題の機器を使った経験があり、他の人に比べてハードウエアにもソフトウエアにもに強く、

イースターブレークにどこにも出かけない。

そして多分トラブルシューティングの才能がある。

 

結果、私は、このめんどくさいオンラインサポートへの対応を押し付けられた。

サポートを受ける前にトラブルを再現して見るために

まる1日かかった。

そして気づいたのは

 

いやいやいやいや、

使うときの設定、間違ってたんじゃないの?

私が使ってみたら全然okな感じなんだけど。

私に押し付けてバケーションに出かけた. エリー。

バケーションに行くためにエネルギーケチって、ちゃんとパラメータチェックしなかったんじゃねーの?これ。

 

マジ嫌すぎる。

とりあえず、メーカーサポートにメール書くしかないか。

 

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