小豆島へ一人旅
これに乗ります ↓
船は
りつりん2ではなく
こんぴら2です
1：05 乗り込みました
無事に停めて客室に行くよ
客室は撮影禁止なので
下の図で（瀬戸内海の旅の写真を使用）
ここが私の場所
手前の女性はたぶんライダーさん。
脱いだ靴とかで分かる
もう慣れているのか
しっかり寝てる。軽くいびきもかいてたくらい。いいなぁ
旅慣れている人はカッコいいね
1：28 ここ
そして私は
ゴロンとして、体を休ますようにはしてるけど
相変わらずウロウロ
トイレは2階に降りて
そして、そのまま外に出る
2：00
さすがに11月はひんやりです
これ分かりますか？
星なんです
キレイでした
でも自分のスマホ画面を見ても
キレイというより
失敗した黒い画面と、画面にホコリがついている？としか見えないです。
ちょっと撮り方、勉強しようかな？
明石海峡大橋が見えてきました
この時に
いっぱい見て、撮ってるのに
飽きることはないね
天気が良くて
月がきれいな夜でした
たぶん、それで
あえてiPhoneのナイトモードはoffにしたんだろうな
橋ってずっとライトアップされていると思っていたけど
そうでもないのね
それで良かった
2：06
だからこそ
こんなに月がきれいに見れたんだろうな
2：07
月明りが海に映っている
手元の写真は（スマホ）
もっと月が黄色く海に映る色も黄色いです
2：07
真っ暗でなにがなんだか...ですか？
もう私の自己満の備忘録なので
許してね
橋の下
橋を過ぎました
2：08
フェリーってゆっくりのようで早いよね
船尾の方に急いでいく
2：13
仮眠程度、寝ました
頭側が窓ガラス。冷気があって、ちょっと寒いなぁって感じだった。この時期だとタオルケットでは無理かな？
だからといって布団もね
ジャンボフェリー高松のりば
5：30
8月には、ここから乗ってたんやね
8月お盆
17：50頃
着岸
5：32
空を見ると
ナイトモード
こっちの方が星が見えるね
ナイトモード無し
トレーラーの運転って拍手したくなるよね
降りていきます
明るくなってきました
6：21
出発
小豆島着は
7：15の予定だけど、どうなるかな？
まぁその頃は、バタバタして結局何分遅れ？って分かってないわ
前はここに登ってないわ
もったいない事してた
それとも閉まっていたのかな？
屋上みたいな感じです
ん？
ズーム
かっこいい
前を見るのもいいけど
この去っていった後もまたかっこいいよね
ちょっと寝ろよ、私
はしゃぎ過ぎよね
前を撮ったり
後ろを撮ったり忙しい
でもここはね、人が増えていて
外国人（たぶんCね）が何組かなのか、同じ団体なのかいた
6：35
自撮り
頭の上にお日さま
6：37
今回
この旅の準備で
自撮り棒を買いました
今、凄いね。
三脚になったり、リモコンがついている
6：38
6：48
6：49
6：50
6：51
6：51
自画自賛！
これはいい動画です ↓
船に乗っている気分になってもらえるかも
是非、みていってくださいね
6：59
朝ごはん
小さいスペースに
お土産が売ってたり
ソフトクリーム、そして
こうして
うどんも売ってるよ
冷えた体に温かくて美味しかった
前日は、早い晩ご飯だったからね
温かい食事は
ホッ～とするね
私ね
1人でも外食はできます
（うちの姉は意外とできないので。そういう人もいるみたいです）
ただね、こうして出かけると
つい先を急いでしまって
食べ損ねてしまうことがよくあるのです
そして地方だと閉店時間が早くて
ほんとに寂しい食生活になってしまう
今回の旅では、食事もしっかりとろうというのが
目的のひとつでもあります
まどのこんなシールさえも
テンション上がってしまいます
この時間になると
女子トイレは歯磨き、化粧で
洗面所は混んでます
私は、雑魚寝のところでコソコソ化粧
ほんとにコソコソですよ！
放送が入り
到着時間を言う
危険なので
着岸するまで待ってください
と言ってるのに
みんなどんどん行ってしまう
（ほとんど人が去った後にコッソリ簡単な着替えもしたので
ちょうど良かったんだけどね）
飛行機でもそうよね
私、ちゃんと指示を守って
ゆっくり行こうって思うんだけどね
でもね
「着岸しました。降りる準備をしてください」とは言ってくれない
で、ロビー？に降りたら
みんな並んでるし←これは徒歩の人達？
車の人は、もう↓ ここに降りれるので車に乗ってるし
どうすりゃいいのよ
7：31
車に乗って
エンジンかけて待機
見ての通り
素晴らしいフェリーの時間でした
小豆島にまた行きたいし
同じ時間のフェリーにまた乗りたい
で、たぶん、また同じ写真を撮るんだろうな
成長することなく
これからが
小豆島旅行の始まりなのに
ここまでで
満足満足のブログになっているわ
ほんとに良かったんです
分かってくれますよね