シリーズものにするつもりはないけどねニコニコ

 

ただの備忘録です

読むと疲れると思うので

スルーしてください

 

でも、これから

周りにも起きる問題でもあるので

 

こういう風、こういうパターンもあるのか・・と少しだけ

参考になることもあるかも

 

私は、他人だから

対応を勉強しようとは思わないけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後期高齢者の話し

 

車をぶつけまくっているし

もう

さっきの事も忘れているのに

 

高級車を新車で買う話しもやもや

 

これは、決して他人事ではない話しアセアセ

 

納車を待ちわびている

代車で乗っている車ぐらいがちょうどいいのに

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

上の

 

『3』で書いたけど

書類準備が何もできてなくて

(する事じたいも忘れているし)

 

動き出したディーラー営業担当者

 

印鑑カードを借りて、自ら

印鑑証明書を取りに行ったりしたのに

 

 

後期高齢者=勤め先社長

 

次の日かな?

メモを手に持っている

見ると

『個人、会社印鑑証明』って書いている

 

私「それなんですか?」

 

社「いるんや」

 

私「何に使うんですか」

 

社「色々あるんや」(えらそうなキツイ言い方)

 

私「なんですか?」

 

社「車や」

 

やっぱりか・・・

 

私「それ、もう終わりましたよ」

 

社「ほんまか!!」

 

私「営業担当者が行ったでしょ」

 

社「そうやったか・・・」と覚えていない

 

私「もうそのメモ捨てて下さい。ややこしくなる」と言ってもね

 

これは、高齢者あるある?

 

社「捨てんでいいよ」と持っておく

 

これね、3回はしました

 

あ、1回目は

営業に電話して、もう要らないのか確認してたけどね

 

・・その後、まだまだ続きます。印鑑証明を取りに行かなければ!という妄想?勘違い?こういうの、なんて言うのだろう?・・

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

社長の書類準備が遅かったからでしょうね

 

納車まで、かなり日数がかかった

 

ある日、営業担当者がきた

 

営「あさって、納車です。昼から持ってくるので、明日残金用意してくださいね。」と

 

それと私に

引き取った車は、ちゃんと名義変更したという書類を渡した

次の持ち主の名前は黒塗りになっているけど

 

私「え?0円で引き取ったのを売ったの?」(分かっているけど、嫌味を言いたい)

 

営「ま、まぁそうです・・・社長の決断ですからね」苦笑いで開き直り

 

はぁしょんぼりいいように使われて・・・

 

 

旧車は、会社の資産なのに。

確かに減価償却も0だけどね

ボロボロの廃車になるような車でも、10万ぐらいで引き取ってくれる古い付き合いの会社があるのに

そんな存在すら忘れたのね、社長

営業の誘導に

「うん、それでいいよ」とイエスマンになり続けたのね

 

しかも、契約の後、ミラーぶつけて、それを修理してたやん。

0円の引取りのために

ほんまにアホえーん

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

さすがに

その営業も

学習したのか

 

「明日、ほんとに現金用意してくださいね」

「通帳、用意しといてくださいよ」

「印鑑はありますか」

と、用意させて、ある事を確認している

 

そのたびに探しに行く社長

でも「ない」と言って戻ってきては

何回も探しに行っている

 

ギザギザギザギザ

 

でも、明後日、納車で

明日、出金?うーん

 

給料も失くしてしまう人なのに・・・(上の貼りつけたブログの一番下のん)

 

残金って、最初に諸費用払っているから

その残り?

数百万もの現金を?

 

振込じゃなくて、現金?

そんな事、ディーラーがするの?

 

もう、その営業に対して不信感しかない

 

心配、心配アセアセ

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

そして

次の日

 

朝から、動こうとしない(ぼーーーーとしている)社長

 

私「車代、おろさなくていいんですか?」

 

社「ん?なにが?」とキョトン

 

読んでるだけで飽きるでしょ笑い泣き

 

他の社員情報

「明日、納車やねんなニヤリ」と声をかけると

 

社「え!そうなんか!びっくり」と新鮮な反応

 

こういうの

忘れているって言うの?

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

もしかしたら

ほとんどの金額は振り込んでいて

最終的には

数十万とかかもね

 

うん、そう思いたいね

 

他の人達と話しててね

 

 

で、また気になるし聞いてみた(心配症ウシシ

 

私「お金、用意しなくていいんですか?」

 

社、キョトンは省略ウシシ

「明日でいいよ

明日の朝でも銀行にいくわ」

 

私「いくらいるんですか?」

 

考えこみながら真顔、結局分からず

ディーラー担当者が念を押すために

ついさっき送ってきたFAXを見せてくれたんだけど

 

ほぼ全額

数百万円

 

地方銀行に

高齢者がいって、すぐに用意してくれるのか?

 

その地方銀行は、お付き合いしている銀行

 

まぁ本人が明日するというのを

私があーだこーだ言えないしね

 

今日、行って

失くしたりすることを考えたら

安心といえば安心

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

そうそう話しは戻って

 

その営業が来たときに

「保険はどうしますか?

うちで入ってくれたら助かります」って

 

「車が個人名義なので、保険も今までのは使えない

新たになります」

 

社「ええ!!それやったら、車を会社名義に変更してくれ!」

 

営業、固まる

「そうなると、全てやり直しになって・・・」

 

社「(保険料の)金は、自分で出すわ」

 

自分で出すんかい!

それならええやん!笑い泣き

 

でもね、

保険の話しになったときに

また何か言い出すとは

予想していた

 

会社としては

しょっちゅうぶつけている社長の車に

会社で掛けるのは一番避けたいとこだし

それができなくて

ホッとした

 

その話しになったら

すぐに他の人を呼ぶって決めていて

 

 

たまたまいてたから

他の用事ぽっく呼びにいった

 

それで

「そら保険に入っとかなあかんやろえー

「納車すらできやんやろ」と強引に持って行って

色々、周りで押して押して

 

社長は、ディーラーが推す保険に加入

 

でね

 

その営業担当者

「年、〇十万になります」って金額の話しばかり

 

凄いムカついてきてね

「金額より、まず保証内容の説明でしょ!」と言ってしまったわ

 

慌てて

「じゃあ、説明しましょか」と始めたけど

当然、社長は

「うん、それでええよ」ぐらいだけどね

 

また長すぎた

 

そんなたいした事ない

備忘録です