さてさて

 

後期高齢者社長車、ディーラー営業さん車

 

一緒に社長宅へ行き車車

丸ブルー印鑑カードを探す

 

そこから二手に分かれて

 

ディーラー営業は

丸ブルー社長から預かった印鑑カードを持ち

印鑑証明書の発行へ車

 

そして

社長は

丸ブルー銀行から、諸費用分〇十万円を出金する車

 

営業

丸ブルー再度、昼過ぎに来社して

現金を受け取りに来る

 

というのが営業の考えた段取り

 

帰宅して

カードを探すという仕事をして

 

その後に、銀行に寄るというのは無理だろうなぁ←私の予想。経験に基づいてね

 

甘くみたらあかんよ、営業!にやり

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

私も事務所に戻り

昼休憩おにぎり

 

社長も戻ってきて

車でのんびりしている

 

私はのんびり電話番・・・してたのに!

 

 

 

 

キレ者社員Aさんがいないのを見計らって(?)

事務所に入ってきて

 

社「ろいんさん、お金持ってないか?」

 

私は、小口現金の管理をしているコインたち札束

 

私「ありますけど」

 

社「返すから貸してくれへんか」

 

私「ギリギリしか持ってないので、明日返せますか?」

 

社「うん、返すわ」

 

 

今のうちに銀行に行けばいいのにね

それぐらい、営業はなかなか来なかった

その約束の時間も忘れているのでしょうね

 

現金を渡したのを忘れられたら嫌なので

Aさんが事務所に入ってから渡すことにする

こうやって、絶対に証人が必要なんです

 

皆さんも気をつけて下さいね

 

 

 

営業が来た

 

外で話ししている

 

社「お金、ないわぁ」

 

営「えええーーー!おろしてくるって言ってたでしょ」

 

社「今から銀行行くわ」

 

営「じゃあ、私も一緒に行きます」

 

とデカい声が聞こえている

 

少しして

 

社長が入ってきて

 

社「なぁろいんさん、お金持ってないか?」

 

私「ありますけど」

 

社「返すから〇十万円貸してくれへんか?」

 

私「じゃあ、明日返して下さいね」

 

Aさんもいたので(証人)、現金を渡した

 

はい、その前に一度話した事は、忘れています不安泣き笑い

(気持ちは複雑なんですよ。笑わなやってられないって感じかな)

 

 

書類で気になる箇所があったので

外にいた営業に直接質問

 

「ここに会社名、実印押しているけど、

間違いなく、社長個人になってますよね?

 

営「はい、なってます。」と説明

 

横にいた社長

「そんなん、どっちでもいいやん。会社名義でもいいやん」

 

って、適当な事を言ってくるけど、それはスルー

 

バタバタと営業は帰っていった

長い1日だっただろうし

 

帰社してからが大変でしょうね

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

形式ばった書式ではなく

 

紙1枚に大きく

 

〇〇会社は、△△様に現金〇十万円をお貸ししました

明日◇月◇日に返済してください

 

書いて渡した

 

次の日

いつもの様に、ストーブの前でボーとしている

そんなにボーとしている間に

銀行行けばいいのに

 

何度か声を掛けて

やっと行っても

すぐには渡さんから

 

私から声掛けたら

また

社「ん?お金?」

 

私「おろして来たんでしょ?」

 

社「あ、あぁ、おろしたよ」って返済してくれました

 

借金って不思議なもので

借りる時は、ペコペコなのに

 

それを催促すると不機嫌になるのね

社長もそういう事が何度かあり

切れられた事もありました。

 

特に今は借りた事すら忘れるからね

 

なので、機嫌の良いうちに

サッサと返してもらうのが良い方法です

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

古い車は、車検切れる前に

撤収されたので

今は、ずっと代車を乗っている

 

ディーラーも大変よね

ちゃんと進んでいれば

代車なんか必要なく

入替ができたのにね

 

まぁそういう人おじいちゃんに売ったんだからね

 

後期高齢者

新車買うってよ・・・

 

とりあえず

ここまで。

 

また納車して

色々あったら書きますね

 

笑える話しならいいけど不安

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

 

数年前から気になっていた件の書類を

今回のドタバタで目にしたので目

後で、ゆっくり見ようと

こっそりとコピーしました。(スパイか!)

 

社長が昔から通勤で利用している道は

通行許可がいる道だったらしいのです

 

通学路です

 

学校が後で出来たのなら

社長に対して同情しますが

 

学校の方が古いです

 

その道を通らなくても

他に道はめちゃくちゃあるのです。

 

その通学路はほんとに狭くて

 

幼稚園(はもっと遅い時間だけど)

小学校、中学校もくっついていて

子供達がゾロゾロ歩いている道

 

 

そんなところを通っていたのか??魂

 

他の道を通ると

国道を通ることになるので

 

「そっちを走るのは面倒くさい」

「時間がかかると」

 

 

 

なぜ、それを知ったのか

 

社長が走っていたら車

たまたま警官が立っていて

止められたそうです

 

それで

通行許可が必要と言われ

もらうために

書類を揃えて

バタバタしていたので

私も知ったのです

 

 

その頃には

もう車をしょっちゅうぶつけていて

ボケの酷さも出てきていた

 

そんな人おじいちゃんが許可を取る?

 

怖い!

 

でも、書類さえ揃っていれば

許可を出すしかないよね、警察も

 

そんなに極端な遠回りでもないのに

簡単に許可を出したら

許可証の意味なくない?

 

 

それにね

何回も何回も警察に

聞きに行って

そして提出して、不備があり

また提出して・・・と繰り返していたのに

 

不備の回数を目安にすればいいのに

「この人、理解できてないな」ってね

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

そのコピーを見たら

 

期間が元号で書かれているからややこしくて

 

平成3〇年って。

 

もう切れてるびっくりマーク

 

警察も忙しいよね

しょっちゅう通学路のチェックできないよね

 

 

ちょっと遠回りしたところで

 

10分も余計にかかるわけじゃない

5分も変わらないかも?

 

15分かかるのが

20分になるぐらい?

 

そして

一応、代表取締役

 

出勤時間は関係ない

 

朝、5時前には起きて

ゆったり時間があるらしい

 

近道する理由はない

 

その通学路は

 

私の子供達が通った道

そこで事故なんか起きて欲しくない

 

私も車がないと

生活できない

 

他人事じゃない問題