その2 は”楽しくヘナをやってみよう~IN茨城” 16日のハナヘナ勉強会に参加させていただきました。


まあ めんどくさいとは言わず ちょっと押して下さい・・・

 


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            ありがとうございました・・・
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ハナヘナ認定講師と言うのが出来まして まだ勉強中な自分なのですが 有難いことにゲストそして呼んでいただきました。それこそお見せできることは ラップ巻きと まあ自分の中では完成してるのですが ”さんごうコンプレックス!”これはある意味邪道な使い方なので参考程度でいいかな?

メール操作を誤り・・ モデル情報を聞こうと送信したつもりが RYOさんに空メール送ってて 情報なしでしたが  ”たのヘナ”だし いつもやってることすればいいかな?ということであとはRYOさんが仕切ってくれるでしょうww。

RYOさんのお店
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 23時って・・


インド帰りの青木さんとご挨拶をして あとはなんとなく 最初は堅い状態から徐々に打ち解けて いつものたのヘナになっていきました。


青木さんの手塗りハナヘナ 
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これは画像とか説明では解かりません・・ 扱い方が違うのです!


女性が手塗りヘナって 営業でやっている方のをはじめて見たのでちょっと驚きました。 同じ手塗りでも結構違うものですね。 繊細な指先の動きで 上手にヘナを載せていくやり方 生え際などの安心感は 自分のやり方よりあるのではないかと思いました。男性じゃ指が太くて真似できないか・・ ハナヘナを大事に扱っているってのは伝わってきましたね。 インドに行って刈り取りまで体験されるとそのへんが変わってくるの?? なんて勝手に思ってましたが 勉強になりますね。

こういう勉強会は 流れで初めて手塗りとか体験してしまう方も多いので・・ 必死になっている顔とか・・ 楽しそうです。
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見てるだけでは退屈で やりたそうだったので無理やり手塗りヘナ体験・・ いい人たちでした

さんごうコンプレックスのこと
モデルさんは ROYさんが何も伝えず連れて来て・・ 半強制的にカウンセリングでこれをやることになりましたww

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癖は強くないですが 腰が無く 以前ハイトーンで染めたダメージが残っていました ビビリまではありませんが 中間から毛先はビビリ補正の薬剤で 根元から中間は RYOさんのレシピ?による調合で塗り分けて 中間へナ~アイロン~2剤~DO-sまでの工程で仕上げました。

白髪が無い(多少あった?)ので 発色の状態の比較とか判りずらいですが 発色しつつ癖とパサつきも収まったと思います。 その後 サプライズゲストの早川さんのカットモデルになっていただき どの程度ベースとなったかは判りませんが 扱いやすくはなっていた筈と思います。

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とりあえず ビフォーと カット終了後のアフターですが・・ モデルさん=お客さんの 最後の反応で評価ということでお願いします。
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なぜかいつも現れる 緑の顔の人たち・・ えっ!!青木さんまでww

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やっぱり現れたか・・

最近やってないけど アワルパック 炭酸ジェルとか結構いいですね 



たのヘナ講習では定番ってことで

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何故か外に土鍋で煮てる人がいた・・ しかも緑顔 

もしかしてこれも定番なのかな

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とりあえずお疲れ様でした。





懇親会は・・ 皆さん失礼致しました・・ 二十数年ぶりの友人が 近くで美容室を経営していたので呼んでしまいました。 ちょっと個人的に盛り上がってしまい お見苦しいところを・・
友人もハナヘナに興味があるそうなので 巻き込んじゃってください。

最後は新宿まで連れて行っていただいたり・・  皆さんいろいろとお世話になりました。



殆ど自分が楽んでしまいましたが・・ たのヘナ勉強会いいですね。

また長野や東海地区でも企画したいと思います。 

11月末ぐらいに考えている ”たのヘナIN 豊田”になるかな?また告知していきます。

誰かゲスト講師とかに・・・。