これはすべての方に当てはまる話ではなく 単なる偶然に違いない話ですが 決してフィクションではありません
ヘナ染め以前の髪
細くてチリツキがあり 一定の長さになると切れてしまう髪質・・・ 2018年 6月の画像
15年来のお客様で 細くて強いくせ毛 ある一定の長さになると髪が弱く切れてしまって 伸ばせない方がいらっしゃいました 梅雨の時期になると爆発してしまい 矯正パーマをかけていました 矯正後 暫くはいいのですが 元々弱い髪に強い薬剤を使うため 非常に切れやすくなり 肩の少し下までの伸びると そのあたりで切れてしまい長く伸ばせません かといって 短いと癖が暴れてしまい 何時も束ねて生活していました この方自身も 髪質なので仕方ないと諦めていました。
ある時 少し白髪も気になり始め ヘアカラーの相談を受けました アルカリカラーだと 色は入りますが 負担も大きく更に持たない可能性もあり ヘアマニキュア か ヘナ染め 当然私としては ヘナ染めをお勧めしました
ヘナを始める前は普通に矯正パーマだけでしたが 矯正後 髪が切れにくくなる効果を求め 同時に白髪も目立たなくする目的で 白髪の量も少なかったので 2か月に一度のヘナ染めを続けてきました 約1年後ぐらい 何となく髪が暴れなくなり どういう訳か 癖毛は落ち着き始め 前髪が下りるようになり 初めて前髪が邪魔となりました 後ろの髪も少し長く伸びるようになりました
あまり気にしてなかったのですが 年1度の矯正と 2か月毎のヘナ染めを続け 気が付くと以前のような細くて扱いにくいチリチリした癖毛が 普通?のうねる癖毛になり その後 大きなうねりの気にならない癖毛に変わってきました 一番驚いているのはお客様で この癖毛なら矯正はいらないとまで言い始めました・・ ただ 白髪は増えてきたので ヘナは必要です。
矯正+ヘナを続けて約2年 普通のうねりがある癖毛に変化
矯正後にヘナ染めをして 定期的に(2か月おき)にヘナ染めを続けました。
多分2年後程 気が付くと 以前のような爆発は無くなりチリチリしない 少しうねる癖毛に変わってきました
2020年 9月の画像
それから4年後 大きなうねりの癖毛に変化
大きなうねりの癖毛に髪質に変わってきました 以前の様に切れて伸ばせない髪から伸ばせるようになってきました ただ毛先は千切れてしまう髪も残っていますが 普通の髪になってきました
2023年9月の画像
最近の様子(アフターのみ)
ビフォー取り忘れ・・ 最近のヘナ染め後の様子です 以前まではアイロン仕上げしていましたが今回はあえて ハンドブロー後梳かした状態 千切れる髪や 癖が完全には無くなってはいませんが 普通の髪?になってきたように思います。
2026年 9月の画像
最初に書いたように 癖毛の方がヘナで治るわけではありません ヘナを始めたタイミングでこの方の髪質が変化し始めたのか 歳を重ねるうちに毛根が正常になった?のかは 全く分かりません。
何かわからない偶然が重なったから ”奇蹟”なのでしょう
こういう結果が出るのであれば もっと頻繁に画像を残せば良かったと残念に思います それでも結果として ヘナ染めを続けたら癖毛が緩和された方がいたのも事実であり このお客さん自身が一番実感していると思います。
まあ全く理論もない話なので ヘナで癖毛が治るという話は おばか扱いされるでしょう・・
自分自身でもそう思うところもあるのですが 約8年にわたる検証してみて こういうサンプルがあったのも事実です。 まだヘナを扱う美容師として 検証を続けてみます。




















