キリンです
Creepy Nutsのbling-bang-bang-bornという曲
https://youtu.be/H6FUBWGSOIc?si=oIRfxJ7ZvSHILl4F
アニメのマッシュル-MASHLE-で使われている
https://youtu.be/mLW35YMzELE?si=J8CY0HszhoNrotcQ
アニメの内容はザックリ言うと主人公のマッシュルは魔法が全く使えないけど筋力で魔法学校に入学する。魔力が全ての世界で魔法が使えないからこそ当たり前が違う。今までは積み重ねてきた筋力と当たり前が違うからこその鈍感力でどうやって魔法使いと立ち向かうのかが楽しい。
で、このbling-bang-bang-bornという歌詞の中に『生身のまま行けるとこまで
To the next, to the 1番上』
ってあり、なんとなーく有安さんを思い出した。
たぶん先日ももクロのNewアルバムのジャケットが発表されXでは神の化身じゃん!というタイプの書き込みをたくさん見かけ、あー…昔「有安さんって超人の中に一人だけ人間のジェロニモじゃん!」ってのがあって、発言者は努力家だって言いたかったと発信してるけど正直異端みたいなのを感じていたんだと思う。私も他の4人はアイドルに憧れや理解があるのに対して有安さんはよくわからないの状態がかえって必死さや一生懸命に繋がって見えていた。
ただそれが…あの…卒業のときの…言葉…だったんだな…って…
まぁ昔の話さ
Creepy Nutsの新曲を聞き、有安さんを思い出すなんて面白いような切ないような気持ち