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今日も多摩川で猛禽探し。

対岸の高圧電線鉄柱のてっぺんに鳥が留まってる。
その距離なんと600m(グーグルマップ航空写真での距離)
とりあえずゴーヨン換算1050mmで
撮影し拡大するとハヤブサに見える。
ついに見つけた?

急いで自転車で多摩川に架かる橋を渡り
対岸鉄塔の下のベストポジションで
カメラ設置。
すげ~、連写!
生態系頂点?ゆえに、凛々しく堂々として微動だにしない。
カッコイイ!

飛び立ちに向けて構え待ち。
30分・・しかし動かないな。
猛禽系数時間留まってることも有るでしょう。
それにしても首だけも動かない。
目も少しくらい向きが変わるはず、
動かない・・

回転する台に留まってる。
風が吹くと向きが変わる、
わざと羽を半開きにすることで
風を受け向きが変わる台を上手く利用している?

撮影拡大し顔を見ても問題無し、
胸元を見ると、
ん~っ、切れ目がある、ふた?おかしい。
足元にワイヤーかな?、
脱落防止?
脚にも切れ目がある。
模型だ。
勘弁してよ~紛らわしい、
まさか偽物をこんな鉄柱てっぺんに
設置してるとは思わず。
カラス避け?
疲れました・・

それにしても撮影後すぐに
目に光が当たってるか確認しますが
顔周りが精工に出来ていて
全然解かりませんでした。
っていうか、
まさか模型がこんなところに、
2度書いちゃうよもう~