研究室配属とか | What Life Is Like

研究室配属とか

はい、こんにちわ←誤字


えーっと、来る今日実は研究室配属があるんですね。

俺もついに四回生なのデスねー。まあ、ロンダリング計画中なのでM1もいるかどうかは限りなく不明ですが。


さて、自分が通っている大学(まー調べりゃわかると思うが)の所属している学科は「電気・情報・システム・通信」などを幅広く扱う学科なので、研究室もそれに合わせて多様なものがあるわけですねー。


確か記憶が正しければ、うちの学科の研究室は8個だったような


しかもスゲーことに、うちの学科の新四回生の人数は70人近くいるわけですねー。


つまり、1つの研究室あたり8人。はい、どう考えても多いですねー(絶句




まあそんなこたぁどーでもいいんですが(いいのか


研究室配属のやり方っていうのはもちろん希望制なわけですが、最初に「成績が優秀なA組」と「あんまりよくないB組」に分かれるわけですね、ああもちろん俺はBですがナニカ?(真顔


んで、Aから順においしいところを食べて、残ったところをBが奪い合うわけなんですがねー。


ま、毎年人気なところって決まっているんですが……。


えーっと、研究室はA研からH研まであったはずで、Aに近づくほどハード(機械・制御など)で、Hに近づくほどソフト(プログラミング・アルゴリズムなど)なわけですがー。


A研とかの先生って厳しい人が多いんですよねー。

逆にH研の先生はあんまり縛りはきつくないんですよ。


あ、間は光ケーブルの通信とかを専門にやっているんですが、面白味もないんで(何度か見学に入っている)却下でw


となると実質二択なわけなんデスヨ。



学歴ロンダリングすることを考えると厳しい先生にしごかれるのはいいことだと思うわけですね。まあ、俺やればできる子っていうかやらない子なんで(絶句


逆にこの1年(かまだ分からないけど)を楽に乗り切りたいならソフト系で決定。

ただし就職が絶望的(SEとかSEとかあとSEとか、忘れちゃいけないSEも)なので、入ったら意地でもロンダリングが必要になるわけですね。


その点ハード系ならまあ、残るって選択肢もあるわけですよ。




ただしここで一つ問題が。


ハード系は毎年人気なんで最悪の場合「A組に全部食われて残っていない」という可能性も普通にあり得るわけなんですね。いや、それは勉強してきた人の特権だから何とも言えないんだけど。


まあただソフト系の楽さはかなり聞こえ渡っているので(研究室には週一回行って報告するだけでいい、など)いっそのことソフト系に身を投げて、必死でロンダリングするっていう手もあるんですが。まあ、ただし全く関係のない研究室に行く可能性が非常に高いので、やっぱりロンダリング的には不利なわけですが。


一応の今の方針としては

1.第一志望はハード系

2.第二志望はソフト系

3.最終志望は通信系


ってなわけですね。


さーて、今日の午後にはどんなふうに決まってるか楽しみだなー(絶句


Life is like a selection.