おはようございます!
きりもち です
一ヶ月前に第一次フィーバー、今週第二次アクセスフィーバーで若干ビビっておりましたが、とうとうそれも終わりに近づいてたようです
一ヶ月前のものはグーグルに載ったみたいなのですが……
今回もやはりグーグルだったのかな……
ちなみに今回のフィーバーの火付け役はこちらのブログでした
若干、友人には申し訳なさがあります……

とても優しい子なんです
今までがホント一日200人もアクセスがないような状態でしたので(アメトピ時にはもう少し増えましたが)、落ち着いてきたとはいえ未だ信じられないアクセス数です
またラッキーにもアメトピ等に掲載されたときは足を運んでいただけたら嬉しいです
以前からフォローしていただいてる方も、この一ヶ月でフォローしていただい方もありがとうございます
まとめるのが下手で、文書が長くて……
楽しいことが書いてあるブログではありませんが、
こらからもマイペースに日々の家計簿や節約、家族のことなどをお金となるべく絡めながら書けていけたらと思います

我が家の貯蓄や収入や支出など、絶対にリアルでは言えません
なので、こうやってアウトプットできる場があり、
それを読んでもらい「もしかしたら共感してくれてるんじゃないかな」と思うことが嬉しいし、自分の家計管理の励みにもなります
自己満なブログですが、
手取り年収270万のときから基本は変わっていません。
でも、あの時より知識はつきました
年収〇〇万ないと貯金なんて無理!! や、
今の生活で貯金なんて増えない…
「そんなことはないんだな」と、少しでも思っていただけたら幸いです
これからもよろしくお願いします
!!!!
さてさて。
また前置きが長くなりました

またもや
長女のお話です

高校入学3日目まではよかったのですが………
やはり危惧していたことが起こりました。
意外と喋れた!!!!
と喜んでいた長女でしたが、昨日は一変。
みんなどんどんグループ作って、ボッチだよ……
と。
その二人は休憩時間にお喋りしているそう

小学四年のとき、1年間友だちができなかった長女です。
悪夢の再来

次から次に………
4月は変化の時期ですね

まぁ、長女もよくないんです。
友だちを作る努力をしないから
これまでも友人関係については「待つだけ人間」でした。
話しかけられるのを待つだけなのです

話しかけに行ってみる
他の子の興味のあるものを聞いて、それを見てみる
自分から質問してみる
やはり、
相手に寄っていく姿勢は大切だと思います

彼女はそれをしない

その努力をするくらいなら、ボッチでいるほうがいいと。
確かに、急いで友人を作っても、ぶっちゃけ疲れることも多いと思います。
それならば、時間をかけて気の合う友人を作っていくに越したことない気もします。
うーーん。
気の合う友だちは欲しいし、今ボッチなのは辛い……でも、自分からアクションはしない。
コロナが落ち着いて、行事も増えるでしょう。
長女にとっては勉強よりもハードな一年が始まったのかもしれません

とりあえず、
「一人の時間を楽しめ」
「少しでも話せる人がいるのなら、この先少しずつ仲良くなれるよ」
「努力しないのなら、気長に仲良くなるのを待つしかない」
「大丈夫、長女ちゃんの性格なら多分その環境でも慣れれば平気でしょう
」
と送り出しました

話かけられれば、にこやかに、愛想よく応答する。
授業などで、少しずつ話していき「長女さん、話しやすい人なんだ」っていうのをわかってもらって、そこから輪を広げていく。
ホント、時間をかけるしかありませんね

イジメや嫌がらせをされているわけではないし
人間、自分ができることは他人もできると思っちゃいますよね。
だから、それに対して理解が及ばないものです。
友だちが作れない。
痩せれない。
ギャンブルをやめられない。
お酒をやめられない。
車の運転が怖い。
面倒くさいもを後回しにする。
などなど。
我が家の欠点ばかりですが
家族の中でさえも
「〇〇したらいいだけでしょ」「なんでできないのか理解できない」
となってしまいます。
その人にとっては当たり前だから。
それはその人の体質や本質的なところの問題なので、
その人が必要性を感じて自ら努力するまでは、なかなか変わることができないし、他人が諭して変えることはほぼ不可能かと。
何度も話して考え方を変えていくことはできるかもしれませんがね

(マインドコントロール 笑)
他人に対してはそこまで寛容に考えが及ばないと思いますが、
大切な家族や友人に対しては、できるだけ寛容に受け止めていけたらいいなと書きながら思いました

なかなか長女にとって気が重い休憩時間が続いていくことになるかもしれませんが、
仲がいい子ができたら一発で解決できる問題なんですがね

友だちを作る大切さをこれを機に学んで欲しいと思います

ではでは
