今年に入ってからよく、
ウインターブルーと言う言葉を
聞くようになりました。
冬は晴れの日が少なく、
外に出ることも少なくなって
日光を浴びることも少なく
なりますよね。
すると、幸せホルモンと呼ばれる
セロトニンが出にくくなって、
気分が上がらない、極端に
いえばうつ気味の人が
増えるそうで。
勝間さんの動画でも説明されてました。
私は北陸の、雨の多い地域で
育ったので、大阪に初めて
来た頃には、快晴の日が多くて
ビックリしましたが😆
確かに、お天気の良い日が多いと、
不思議と気持ちも上がるんですよね。
自分自身それをハッキリ
痛感しました。
そして大阪は、どんなに寒くても
立春過ぎると、急に春の日差しになるのも
北陸では感じられなかったので
気分がだんだん上がってきます。
お天気のチカラって意外に
私達の生活にも心にも
影響してるみたいですね。
まあ、2月と3月は、木の芽時とか
言って体調崩す人も
多いらしいのですが・・・。