天皇誕生日に左京区京大近くの
旧重森三玲宅「招喜庵」で京都CSR研究会第200回記念シンポジウムに参加しました。

シンポジウム前に重森三玲の庭園を見学させて頂きました。

第一セッションは「京都企業のCSR経営の歩みと課題」のテーマで、オムロンさん島津製作所さん宝ホールディングさんの発表です。
第二セッションは「地に足の着いたCSRとSDGs」です。トップバッターに我らが三方よしの理事、滋賀県立大学の高橋先生。

続きKES環境機構の長畑専務理事、レジリエントシティ京都市統括監の藤田さん。約4時間のシンポジウムでしたが、有意義な時間でした。