仕事が忙しくブログを更新できませんでしたが、合間隙間を縫ってヴァイオリンは継続しています!

前回は161番までやったので今回は162番~になります!

 

162番はニ短調。

ヴァイオリンやってて思うのは単調はとてもやりづらいという事です。

♭系は音程が取りづらくてしんどいですね。

 

163は弱音器を使った練習。

あまり登場シーンが無い弱音器ですが、今回はせっかくなのでと先生のをお借りしレッスン。

普段とは異なる響きに音程の取りづらさを感じつつも、Con Sordinoを経験。

 

続いて164番はいつもの音階練習。アルペジオはやっぱり好きだなと実感しました。

165番は符点と移弦をしっかりとすれば問題なし、とのことで特に指摘は無く淡々と進みました。音程は相変わらず自分で修正できているから問題なしとのことです。

 

166番は静かにという記載の通りに演奏をする練習をしました。

先生曰く、はっきりと発音する曲より静かに演奏する曲の方が大人は向いている、とのことでした。

子供は元気いっぱいということですね。

今日はここまで。

 

この教本もあと少しで終わりです。

ーー本日のまとめーー

移弦ははっきり

曲の表情をしっかり

音程はよく聞いて

いつもの通りですね。