コロナで今までの当たり前が
変わった1年8ヶ月

自分の生活も取り巻く環境も

慌ただしく変わって

前に書いてから、1年5ヶ月ぶり…


この間、何度かバレーもストップしたけど

試合は3回機会があって、

3つ目の4月の大会で肩を負傷あせる

スライディングレシーブにて…



翌日肩が挙がらなくなって

近くの整形外科受診病院


MRI撮った結果

亜脱臼による肩関節唇損傷ということで

リハビリとステロイド注射💉


2ヶ月経っても治る気配なく

膝の手術でお世話になった

スポーツ整形外科へ転院


そこでも、

肩関節唇損傷という診断で

リハビリとステロイド注射💉


さらに1ヶ月半経過しても

痛みは引かず、

怪我をしてから4ヶ月経ってしまう


さすがに焦り


「肩 名医」で検索

池袋に、

有名な船橋整形外科から昨年開業した

菅谷先生を知る


最後の砦


8/30受診

再度、造影MRIを撮る

結果わかったこと

肩関節唇剥離、関節包靭帯損傷


負傷から4ヶ月経っていて

改善していないこと、

バレー復帰を望んでいること、から


即、手術することが決まる


2泊3日の入院

9/10、手術日


当日は全身麻酔で、内視鏡手術

午前11:45手術室入室

午後  1:40手術室退室

そこから3時間の絶対安静

トイレにも行けないのが辛かったガーン汗




肩手術定番の装具を24時間装着
手術で「伝達麻酔」をしていて、
約12時間、肩から下指先まで感覚無し。

夜に、菅谷先生がみえて
「原因わかったよ‼️
肩甲下筋が半分断裂してたよ、
しっかり治しといたからグッド!ウインク

知れば知るほど
菅谷先生が本当に素晴らしい先生で
感謝しかない🙏

最終的に負傷は、
✫肩関節唇損傷
✫肩関節包靭帯損傷
✫肩甲下筋腱断裂

だったことが手術してみてわかった
4ヶ月の時間とお金を無駄にしてしまったけど
ここでしっかり治せばまた戻れる

大好きなバレーから離れる辛さ
でも
大好きなバレーに戻るための選択

いま
退院してから一週間



シャワー以外は装具着で
不自由な生活ではあるけれど
利き手でなかった事が幸い

しばらくは続くけど、
目標は1月にコートに立つことウシシ

来年は大会も通常に戻ってくると
いいなぁルンルン