「メディアミックスをしない方が平和に漫画を描ける」 | ある意味、恋してるⅡ

ある意味、恋してるⅡ

北村一輝さんと米米CLUB(石井竜也含む)についての追っかけ記事だったはずが、最近記事内容に脈絡がなくなりました(今は真田広之さんや世良公則さんにも傾倒中)。
というわけで、今後は思いのままに津々浦々・・・笑



 

かなり長い内容なので、スクショ貼りますね📄








👆小学館の第一コミック局編集者一同がコメント出したことで、世間的には、何となく終息に向かいつつある
セクシー田中さん事件
つくづく、世間は忘れっぽいな・・・と嘆息すると共に、私のモヤモヤも収まらないな・・・と思った矢先のこのtweetびっくりマーク
私はこの雷句誠先生(「金色のガッシュベル」作者)の意見に、非常に共感を覚えましたねOK

つくづく、この期に及んでも、一切説明責任を果たさず、再発防止のための検証にすら全く動こうとしていない様子の、日テレの企業としての姿勢に、憤りを通り越して、呆れを感じる今日この頃です🙄

他企業が何かの不正問題を起こした際には、その企業を潰す勢いで批判報道し、追い込むくせに、自分たちが起こした問題には一切だんまりで、お得意の
「報道しない自由」
を発動して、仲間同士でも庇い合い、世間が忘れるまでやり過ごそうとする・・・。
こういうのをダブスタと言わずに何というよ!?ダッシュ

あんたたち、政府なり、どこかの企業なり、個人が問題起こしても、もう2度と、
「説明責任果たせ!
「第三者委員会立ち上げて調査報告しろ!
「記者会見開け!
って言うなよムカムカ炎

あ・・・もう一つ、漫画原作者が、如何に作品の世界観を大事にしているかがわかるこのtweetも、貼っておきます。こちらも長いですが、ぜひ全文お読みくださいませ🙇‍♀⬇https://twitter.com/shinjomayu/status/1756858977374359573?t=G6ICsOmtrNSdE4rrsI7GsA&s=19