ええ・・・と、さて、
— 雷句誠 (@raikumakoto) 2024年2月12日
芦原先生の事件について私も強く意見を出しましたので、先日出された
「セクシー田中さん」の芦原先生の事件に対しての小学館の第一コミック局編集者一同によるコメントに対する私の思いを書きますね。…
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⬇かなり長い内容なので、スクショ貼りますね📄
👆小学館の第一コミック局編集者一同がコメント出したことで、世間的には、何となく終息に向かいつつある
【セクシー田中さん事件】
つくづく、世間は忘れっぽいな・・・と嘆息すると共に、私のモヤモヤも収まらないな・・・と思った矢先のこのtweet
私はこの雷句誠先生(「金色のガッシュベル」作者)の意見に、非常に共感を覚えましたね
つくづく、この期に及んでも、一切説明責任を果たさず、再発防止のための検証にすら全く動こうとしていない様子の、日テレの企業としての姿勢に、憤りを通り越して、呆れを感じる今日この頃です🙄
他企業が何かの不正問題を起こした際には、その企業を潰す勢いで批判報道し、追い込むくせに、自分たちが起こした問題には一切だんまりで、お得意の
「報道しない自由」
を発動して、仲間同士でも庇い合い、世間が忘れるまでやり過ごそうとする・・・。
こういうのをダブスタと言わずに何というよ
あんたたち、政府なり、どこかの企業なり、個人が問題起こしても、もう2度と、
「説明責任果たせ」
「第三者委員会立ち上げて調査報告しろ」
「記者会見開け」
って言うなよ
あ・・・もう一つ、漫画原作者が、如何に作品の世界観を大事にしているかがわかるこのtweetも、貼っておきます。こちらも長いですが、ぜひ全文お読みくださいませ🙇♀⬇https://twitter.com/shinjomayu/status/1756858977374359573?t=G6ICsOmtrNSdE4rrsI7GsA&s=19
今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。
— 新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! (@shinjomayu) 2024年2月12日
そしてなぜうざがられてしまうのかということを
解説してみたいと思います。
これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか…
という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を…