始まる前は、主にマスゴミによる執拗なネガティブキャンペーンに足を引っ張られ、アスリート達もさぞかし臍をかむ思いをしたであろう東京オリンピック2020ですが、蓋を開けてみたら、日本選手がメダルラッシュの大活躍で、世間は大盛り上がりですね
もしも、アスリート達のこれまでの鬱屈した思いが結果に表れているのだとしたら、ある意味、マスゴミは日本選手団の活躍に多大な貢献をしたのかもしれませんね←褒めてません。嫌味です
そんな東京オリンピック2020、空手形女子の決勝で、惜しくも金メダルは逃したものの、日本の清水希容選手が見事、銀メダルを獲得しました🥈
おめでとうございます🎊
空手の形って、対戦相手と直接戦うわけじゃないから、どこでどう判断して優劣を決めるのか、素人にはとんとわかりませんね🤔
それでも、見ていて、動作がキレッキレでカッコよく、
「こういう人達がアクション映画に出たら、さぞかし見応えあるシーンが撮れるだろうな~」
なんて、競技とは無関係なことを考える私でした(笑)
そんなこんなで、YouTubeに若き日のヒロユキが、極真空手の大会で演武を披露している映像が上がっていたなぁ~と思い出しまして🥋
そしたら、Twitterにその映像をリンクして上げて下さっている方がいたので、引用させていただきました🔗
https://twitter.com/xmbhwfqdx/status/1345703253388849152?s=20
1982年の真田広之、極真会館第14回全日本空手道選手権大会での演武。@retoro_mode pic.twitter.com/oDbcUBnQaA
— JUNK (@xmbhwfqdx) 2021年1月3日
いやぁ~
若真田、カッコえぇな~おい>*0*<キャアアッ
やっていることが本格的で、最早
【アクション俳優】
の域を軽く超えている気がします
ヒロユキは、日舞でも名取だし、日大芸術学部在籍中は、殺陣研究会?(いい加減でスミマセン)みたいなのにも入っていたらしいので、こういう格闘系の技を見せる時も、どこか優雅さと美しさが伴うんですよね~
やはり若い時に基本をしっかり身に付けた人の動きは違うな~と🤗
ていうか、俳優としての仕事に生かせそうなことは何でも吸収しようとするその探求心は、誰もが見習うべき所ですね
アクションに関わることのみならず、ヒロユキは、ピアノ🎹やトランペット🎺ドラム🥁まである程度嗜んでいるようだし、自分の曲を作詞作曲していたりもするので、
「一体この人に出来ないことって何かあるんだろうか」
と、良い意味であきれるくらいです🙄
真田広之、恐ろしい子←ガラスの仮面か(笑)