『OH!ISHII LIVE』
Zepp Divercity初日公演、終わりました…時間は19時20分頃でしたが
今回の席、2階席だとブーたれて申し訳ありませんでした
フタを開けてみたら、前から2列目(A列のないC列だったため)、それもセンターでした
しかも何とすぐ前の最前列席には、招待客?のJ.OとBEさんが座るというミラクルなお席で、ちょっと得した気分になりました
最初、1人で座っていたJ.Oに、私、不覚にも全く気づいておらず、
「高齢男性の1人客とは珍しい」
とか思っていたのですが、開演直前にBEさんが来て、その隣に座って話し始めた所で、初めて、
「もしかして、J.O」
…って気づきました
それまで何見てたんでしょうね?
バカですね~
でも
自席に座る前にBEさんが、
「こんな直前に来て、前に座ってすみません…。」
的な感じで、後ろに座っている私たち観客に軽く会釈してくれたんですよ
その時、バッチリと目が合いました
BEさんとッ
決して錯覚ではないと断言出来るレベルでね
会釈し返しましたもん、私(σ*´∀`)
「あ~目が合った」
ってこういうことなんだなと考えると、やっぱりコンサート中にアーティストと目が合った…と感じたとしても、それは錯覚でしかないんだよと、これまた断言出来ますね(笑)
…と、前置きが長かったですが、ライブは、it‐manに石井竜也さんがいじめられる、自虐ネタ満載の楽しいステージでしたよ
it‐manの毒舌のせいで、失恋songの時に深く浸ることはあまり出来ませんでしたが
とりあえず、今日の所は、うろ覚えなセトリを上げておきますね
曲順には自信がありませんので、あしからず
改行しますが、ネタバレ嫌な方は、回避してくださいね
ROSE GARDEN
香りに包まれて
つないでいこう
瞳の理由
引き潮
どうなってもかまわない
初恋のように
RAIN SONG
印象派夕景
反省2000(it‐man)
妖精
やさしい流れ
砂の川
SHADOW
危険水域
黒の中の赤
裏切り
言葉にしないで
SMALL DIAMOND RING
恋の滝登り
この手は君に
【アンコール】
世界一の歌
さよならをもう一度(尾崎紀世彦カバー曲)