2019/05/12 | ある意味、恋してるⅡ

ある意味、恋してるⅡ

北村一輝さんと米米CLUB(石井竜也含む)についての追っかけ記事だったはずが、最近記事内容に脈絡がなくなりました(今は真田広之さんや世良公則さんにも傾倒中)。
というわけで、今後は思いのままに津々浦々・・・笑

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『OH!ISHII LIVE』
Zepp Divercity初日公演、終わりました…時間は19時20分頃でしたが時計

今回の席、2階席だとブーたれて申し訳ありませんでしたガーンパーあせる

フタを開けてみたら、前から2列目(A列のないC列だったため)、それもセンターでしたイス
しかも何とビックリマークすぐ前の最前列席には、招待客?のJ.OとBEさんが座るというミラクルなお席で、ちょっと得した気分になりましたキラキラ

最初、1人で座っていたJ.Oに、私、不覚にも全く気づいておらず、
「高齢男性の1人客とは珍しい」
とか思っていたのですが、開演直前にBEさんが来て、その隣に座って話し始めた所で、初めて、
「もしかして、J.O!?
…って気づきましたあせる
それまで何見てたんでしょうね?
バカですね~ショック!

でも!!
自席に座る前にBEさんが、
「こんな直前に来て、前に座ってすみません…。」
的な感じで、後ろに座っている私たち観客に軽く会釈してくれたんですよラブラブ

その時、バッチリと目が合いました!!
BEさんとッドキドキ
決して錯覚ではないと断言出来るレベルでねグッド!
会釈し返しましたもん、私(σ*´∀`)
「あ~目が合った」
ってこういうことなんだな音符と考えると、やっぱりコンサート中にアーティストと目が合った…と感じたとしても、それは錯覚でしかないんだよ!?と、これまた断言出来ますね(笑)



…と、前置きが長かったですが、ライブは、it‐manに石井竜也さんがいじめられる、自虐ネタ満載の楽しいステージでしたよ音符

it‐manの毒舌のせいで、失恋songの時に深く浸ることはあまり出来ませんでしたがガーン

とりあえず、今日の所は、うろ覚えなセトリを上げておきますね音符
曲順には自信がありませんので、あしからずパー
改行しますが、ネタバレ嫌な方は、回避してくださいねリサイクル














































































































































ROSE GARDEN
香りに包まれて
つないでいこう

瞳の理由
引き潮

どうなってもかまわない
初恋のように

RAIN SONG
印象派夕景

反省2000(it‐man)

妖精
やさしい流れ

砂の川
SHADOW

危険水域
黒の中の赤

裏切り
言葉にしないで

SMALL DIAMOND RING
恋の滝登り
この手は君に


【アンコール】
世界一の歌
さよならをもう一度(尾崎紀世彦カバー曲)