きりくの浜離宮朝日ホール公演。

なんだかタイトルが"異次元のハンドベル"みたいに表記されている記事やサイトが多いです。、 

正式なコンサートタイトルをそんな風にした覚えは全くないのですが。


きりくのキャッチコピーは、

各公演主催者がつけるものの他、

国内外のお客様の声やレビュー記事などから拾われた言葉で出来ているものがいくつかあります。


近年は大体、

「ハンドベル芸術の最高峰」が表に

「異次元のハンドベル」が裏に

フライヤーデザインとして使われるパターンが多いのですが、

今年はアー写ビジュアルに合わせて、異次元の方が表になっています。




今までキャッチコピーをタイトル扱いされた例はなかったのですが、

今回、誰かが勘違いした理由としては、

①なんか異次元が目立った

②クリスマスコンサートなどのタイトルを特につけていなかった

などが考えられます。


ともあれ、異次元だろうが13次元だろうが、こちらは日常の通常運転です。


新しく買ったお気に入りのカレンダーの

今年12月の絵のタイトルが、ずばり

「異次元でも日常」でした!


素敵なシンクロです。

これぞ日常の異次元です。げもげも芸術カレンダー


ちなみに私は今日もお気に入りの遮光器土偶Tシャツを着ています。

↑のカレンダーと同じ、

こうだともこさんの作品です。

遮光器土偶、大好きなんです☺️

(うちにレプリカ飾ってます)



11月なのに半袖が丁度いい東京って⁉︎

秋と冬は日本から消えたのか⁉︎