私は大学祭終えて

一番傍で励まして見守ってくれた大好きなママからのメールにすごく嬉しくて泣いちゃった。

>りえちゃん、今日は本当に素晴らしいものを見せてくれてありがとうね!!自分の全てを絞り出すように描いていったのね。何故か、鶴の恩返しの障子に映るツウさんの姿が思い出され、それがりえちゃんとリンクして健気で痛々しく感じてしまいました。あの大作と向き合い筆を進めると言う、その作業の大変さと言ったら想像を絶するものであったに違いありません!!その傍ら、大学に通って、人との関わりあいがあり、苦しい事もあり、その中でやり通してきたのですから、りえちゃんが擦りきれてなくなってしまわなくて、本当に良かったと思いました。そして、嬉しかった事もあります。今日は沢山の人が支えて下さっている事を改めて実感できました。グーマは、りえちゃんは何か皆さんに守られている感じがすると表現してたのだけれど、親として心よりありがたいと思うのは勿論ですが、りえちゃんが、様々なこれまでの苦労を糧に、この子の為にできる事があれば何か手助けしてあげたいと思って頂ける人として輝きのある人間に成長できてる事が良く分かって嬉しかったです。衝撃的なあの絵の強い印象とともに、家族の絵、あれが胸の中に住み着いてしまったようです。温かくて、ほっこりと明るくて、やんわり穏やかな気持ちにさせてくれます。心にともし火を…とかって、よく言うでしょ!?あぁこの事かと、49になり初めて分かりました♪ありがとう。


最後の最後まで泣きながら頑張って描いてきた作品たち。

頑張って作った立体作品。

嬉しかった。
生きて、こうして頑張って制作出きることが。


これからも自分を信じて沢山制作する!

夢は大きいからねo(^-^)o
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沢山の人が駆けつけてくれた。

私が苦しいときに一緒に泣いて肩をかしあって一生懸命に乗り越えてきた大切な友達や両親みんなに感謝いっぱいの毎日。