お知らせ
「zoomセッション」
2023年度のzoomセッションは
満席につき募集は終了いたしました。
もし緊急セッションをご希望の方がおられましたら
こちらまでご連絡をお願いいたします。
籠＆SAE
zoomサロンお茶会企画
「まほろば庵」
2023年第二回
12月3日(日）・12月7日(木）に決定！
先着各15名様まで。
募集は11月1日10時からにいたします♪
また詳しくはブログで告知します♪
満席になり次第募集は終了です。
SAEはただ今台湾におります♪
台湾の神様のことや日常を綴っております。
台湾神様カラーなのか、写真がいつも真っ赤です。
少し前の台湾のブログはこちらです。
良かったら覗いてくださいね。
アメンバー申請について
※たくさんのアメンバー記事の申請をいただきありがとうございます。
アメンバーはＳＡＥと面識のある方（zoom含む）
にさせていただいております。→詳細必読
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アイコンと申請者のお名前を教えてくださいね♪
申請いただきましてもお名前が確認できないと
承認できませんのでよろしくお願いいたします。
本日もお越しくださりありがとうございます♪
リブログ大歓迎です♪
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満席につき募集は終了いたしました。
もし緊急セッションをご希望の方がおられましたら
こちらまでご連絡をお願いいたします。
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2023年第二回
12月3日(日）・12月7日(木）に決定！
先着各15名様まで。
募集は11月1日10時からにいたします♪
また詳しくはブログで告知します♪
満席になり次第募集は終了です。
SAEはドキュメンタリーが好きな子供でした。
「野生の王国」も「大河ドラマ」
なぜか時代劇をよく見ていた子供でした。
大人になってくると
「歴史」に興味を持つようになり、
今回のように台南という古都に来ると、
歴史跡は宝物のようです。
なぜなら、私のようなスピリチュアリストは
物から情報がもらえるから♪
なんといっても台湾は
こうした一級古積でも
あまりカバーされていなくて、
触り放題。
こちらは安平古堡
オランダ人が台湾の安平を占拠して、
このゼーランディア城を建築したのが1634年。
その後、鄭成功がオランダ人を追い出しここも占拠。
そして清朝時代には破壊されましたが、
日本統治時代になり再建されました。
台湾光復後、「安平古堡」と呼ぶようになりました♪
という歴史がある中、
こちらの外壁はなんと当時のままです。
もちろん誰もいないし、見張りもいません。
触るよね・・・。
古砲
すると花火のような砲撃音が聞こえ、
人の大声があちらこちらから聞こえます。
またある場所に行って手を置くと、
建物から穏やかな鳥の声と温かい陽の光、
幸せの空気が伝わってきます。
軍装局石碑
1868年英国軍が砲撃してきます。
当時の水師副将江国珍を鎮魂の為建てられました
建物はずっと歴史を見ています。
人々の苦しみも戸惑いも、恐怖も
伝えてくれました。
建物もきっと必死に彼らを守ったのかもしれません。
展望台です。
ここを駆け上るとしたらちょっと無理と思った階段。
東西南北に昔の景色がパネルになっています。
この外壁は映像より、空気や音を中心に
再現して伝えてくれました。
遺跡によっては画像の場合が多いのですが、
こちらの建物は砂埃や火薬の匂いや気温の温かさや
人々の声と鼓動を伝えてくれます。
いろんな国の人々が幸せに暮らしていた時代もあり、
それにはとても安心しました。
また動乱の時代においても、
それでも必死に生きていた様子を
感じることができました。
博物館も併設されていて、
貿易面で様々な国と交易があったことがわかります。
いつもどこかの国が台湾を占拠し、
破壊したり、作り替えたり、
目まぐるしい歴史がわかります。
台湾は フォルモサ（Formosa:フォルモーサ）と呼ばれました。
16世紀にこの島を見たポルトガル人が
ポルトガル語で「美しい」の女性形
をもちいて呼んだそうです。
原住民の人々も美しいこの島の
数奇な運命には相当驚いたことだと思います。
「zoomセッション」
2023年度のzoomセッションは
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