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■ 2022年12月分のセッションまで満席です。
次回の予約日は11月28日です。
イレギュラーになります。
(1月分)
籠さんとSAEと参りましょう
冬企画をご紹介です!
-出雲大社への正しい参拝をいたしましょう-
2022年11月30日~12月1日の一泊二日
■ SAEプロデュースご神託アイテム→※※※
下をクリックするとHPの紹介ページに飛びます。
お待たせいたしました。
2022年11月3日より第3弾申し込み開始です。
完売いたしました。
アメンバー申請について
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クライアント様は奴隷商
であった過去世がありました。
子供が売られていく手助けをする仕事は
現代ではよい事では決してありません。
しかし当時の彼らには
その罪の意識は当然ありませんでした。
身分や貧困ゆえの弊害だったのかもしれません。
昔からクライアント様は
貧困による児童買春・人身売買など
そういったニュースや本や映画などが
気になって仕方なかったそうです。
過去世がそういった奴隷だったのではないか
と聞きたいとおっしゃられました。
写真や映像にみる彼らの目が
とても心に残って辛いのだそうです。
何とか
その目(呪縛)から解き放たれられないか
そうおっしゃっておられました。
結果
まさか自分がその反対側(奴隷商)だったとは思わず、
とても驚いておられました。
でも彼らの目がなぜ自分に向けられていたのか
納得がいったそうです。
「奴隷たちが私に何か復讐をしたいのでしょうか?」
そう思われますよね・・・
よく、
昔武将でたくさんの民を殺した念によって
今苦しめられている・・・
「そう言われたのです!!どうしましょう!!」と
SAEのところに慌ててお越しになる方があります。
ただSAEは多くは違うと見ています。
この奴隷も殺された民も
ちゃんとこの時代の自分たちの定めを知っています。
だから復讐の念はほとんどは残して逝かれません。
いつまでもこのことを根に持って、
ずっとずっと生まれ変わるあなたを標的にするほど
不幸だなんて思わないであげてくださいね。
彼らにだって生まれ変わって
幸せになる権利があるんですものね。
その時代には
どうしても抗えないものがあるけれど、
それに何とか立ち向かった勇者に向けて
怨念の塊扱いだなんて
それはないよ~…と私は思います。
この奴隷商は彼らの目を覚えていて、
それをあなたに伝えたかったのです。
つまりそこには良心があったのですね。
もしかしたら苦しみもあったのかもしれません。
きっとクライアント様に
貴方には幸せになってほしくて、
そんな過去世を垣間見せたのかもしれません。
その後彼女はこの手には
一切辛くならなくなったそうです。
子供たちを愛しく大事に育てることで
何か罪滅ぼしができたらいいな・・・
とおっしゃっておられました。
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