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本日もお越しくださりありがとうございます♪
リブログ大歓迎です♪
■ 2022年10月分のセッションまで満席です。
次回の予約日は10月1日です。
(11月分）
籠さんとSAEと参りましょう
冬企画をご紹介です！
－出雲大社への正しい参拝をいたしましょう－
2022年11月30日～12月1日の一泊二日
キャンセルが出ました1名様受け付けます。
■ SAEプロデュースご神託アイテム→※※※
下をクリックするとHPの紹介ページに飛びます。
（意匠登録特許申請中）
お待たせいたしました。
2022年7月3日より第二弾申し込み開始です。→完売です。
アメンバー申請について
※たくさんのアメンバー記事の申請をいただきありがとうございます。
アメンバーはＳＡＥと面識のある方にさせていただいております。→詳細必読
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申請いただきましてもお名前が確認できないと
承認できませんのでよろしくお願いいたします。
確かにボロッとしていますかね。
飛行機は晴天の中到着。
まずは
現世を表す羽黒山の出羽三山神社
を目指します。
大きな鳥居が
一面の金色の穂の中に
立派にそびえております。
こちらは
2466段以上の階段を上って
参拝するのですが、
60分コースだそうです。
SAEさんは知っています。
チコちゃん風
山頂に行ける方法があると。
ふふ、ということでズルして山頂の駐車場から行きます。
とはいってもどこだかわからず、
上に教えてもらいながら行きました。
とても空気のきれいな場所です。
こんなに大きなスギがたくさんです。
こちらでは三社を祀っておりますので、
もし月山・湯殿山に行けなくても
こちらに詣でるといいと言われています。
こちらは現世をつかさどっておられる神社です。
代行参拝中のSAEです。ここは本殿の左側。
代行参拝のメッセージは皆様にお送り済みです。
届いておられない方がおられましたらお知らせくださいね。
こうして、三社ようにお賽銭箱も用意されています。
手前には御鏡池があります。(御手洗池です）
こちらの池には御鏡がたくさん埋まっているとのことです。
とても静かなお池です。
また、ご本殿で視線を感じて上を見るとね。
こんな方や
こんな方がおられます。
梁を支えている力士像とのこと。
すごい存在感です。
さて、出羽三山神社は
その昔「いでわ神社」と呼ばれていた
修験の神社でした。
1,400年以上前、
第32代天皇の崇峻天皇の第一皇子であった
蜂子皇子が、
父を暗殺した蘇我馬子から逃れて出家し、
その後羽黒山にたどり着き、
修行の末羽黒山頂に社を創建したことが
始まりと言われています。
中央の浅黒い？方です。
ちょっと異形の顔相をされていたと伝えられています。
「羽黒山」は
蜂子皇子が“羽の黒い鳥（＝カラス）”
に導かれたことからそう名付けられたのだそうです。
蜂子皇子は同じ年に月山を、
そして12年後に湯殿山を開き、
今日の「出羽三山」となりました。
するとどんどんシャワーミストのような雨が降ってきました。
でもこれがとても大事でね。
この足止めは意味があることがわかります♪
続く。
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