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先日から「医師ヨハン」という韓ドラをみていました。
これは病気で苦しむ殺人犯を
安楽死をさせた医師のお話です。
ビジュは保障します。美しい・・・。
殺人として服役した後、
大学病院の疼痛センターに復帰していきます。
(麻酔科と痛みの原因を探す科みたい)
観察と症状だけで
次々と痛みの原因を判断されていきます。
彼はその診察の正確さで
どんどん認められていくのですが、
何とこの医師はある病気を持っていたことがわかるのです。
ネタバレがあるのでここまでね
そんな誰よりも痛みに注目し、
寄り添う医師のお話です。
もちろんフィクションです。
「尊厳死」と「生きる力」とのバランス
「神」と「医師」の境界線
様々に入り乱れていて、とても面白かったです。
人の苦しみ、痛みの記憶は
風化したり、更新されたりしますよね。
記憶は数値化できないものですからね。
でも苦しみの先に
きっと希望や夢があることも
皆様は知っています。
でも最中はそれが
時には大きな壁となり、
不安と絶望が希望と夢と
同じ分だけ生まれてくるのかもしれません。
彼はそれを医学の力で寄り添い、
一緒に悩み苦しむ選択をされています。
その姿は私達を守ろうといつも寄り添ってくれている、
守護団ととても良く似ています。
希望と夢は私達の生きる原動力です。
私達の人生の結果発表は
最期の時になります。
それまでは何も失敗していません。
残す方も、
残される方も
「大丈夫。大丈夫だからちゃんと見ていてね」
そう言える生き方をしていきたいと思いました。
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