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SAEの義母が逝去されましたのは
今年の1月でした。
もう、何も召し上がられなくなった11月末から
2ヶ月一生懸命頑張ってくださいました。
少しづつ、話せなくなり
自由に動くことができなくなり、
召し上がることができなくなりました。
でも
年内は難しいと言われながら、
クリスマスもお正月も成人式までも
一緒に越えてくださいました。
しかしながら
その姿はとても辛そうで、
無言のまま目で訴えかける義母です。
こんなことを思っては
絶対にいけないのですが、
その頑張りになぜ・・・
と思わずにはいられないほどでした。
いつもニコニコしていて、
私は義母から怒られたことも
何か嫌な思いをしたことも
一切ありませんでした。
まさにお手本のような方です。
だから
神様はどうして彼女をこんなに苦しめるのか
本当に疑問で一杯でした。
絶対に願ってはいけないと思いつつ、
それでも
「もう楽にさせてあげてほしい・・・」
この気持ちを上に悟られないようにするのが
精一杯でした。
義母の部屋は天使が来ていたり、
亡くなった義父が来ていたり・・・
部屋はお迎えの色が濃くなっていました。
でも、義母の命の火は頑張っておりました。
ある時、天国のことについて
お話していいのではないかと
思った日がありました。
義母の「死への恐怖」を感じたからです。
部屋にもたくさんのサポートが来てくれていること、
天国に逝く前に、行きたいところに行けること、
会いたい人に会いに行けること、
何より魂は決して消えないということ
それをお伝えしました。
いつも義母と二人になると1時間以上昔話をします。
もちろん義母は話せませんが、目でお話くださいます。
この日はお互いに目を潤ませながら、
いろいろなお話をしました。
そして翌日義母はゆっくり息を引き取られました。
主人と夜中の11時に向かいました。
上が「あなたも行きなさい」というので、
一緒に行きました。
人が命を生き切る
という事を義母は見せてくれました。
寿命とは言いますが、
これは本当に大変な偉業です。
最期まで生き切る。
義母が身をもって私達に教えてくれました。
私達は生まれてきて
永遠の命はないと知っています。
大きなミッションがあることを感じて
今を生きなくてはいけないと思いました。
今も尊敬と感謝しかありません。
本当にすごい方です。
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