ふ本日もお越しくださりありがとうございます♪
レイキヒーラーSAE
Home page
※たくさんのアメンバー記事の申請をいただきありがとうございます。
アメンバーはSAEと面識のある方にさせていただいております。
→詳細必読
アメブロのアメンバー申請コメントかメッセージかメール(天使クリック)で
アイコンと申請者のお名前を教えてくださいね♪
申請いただきましてもお名前が確認できないと
承認できませんのでよろしくお願いいたします。
新しいホームページとそちらのブログで
満員御礼です!!
ありがとうございました→こちらをクリックください。
お振込みが終えてもzoomURLが届いていない方がおられたらお知らせください。
誰かの先生とか
コーチとかになる方は
教えてあげてると思ったら大間違いだと
SAEは思います。
※SAEの考え方です
親と子供関係においても同じです。
先生というのは職業として成り立っている、
だた「知っている人」なだけです。
「知っていること」を伝えるというだけです。
ちゃんとお金をいただいている以上、
伝えきることが義務となる契約関係です。
だからちょっと違うと思っています。
「教える」という関係は実は相互的なものだと思います。
親は子を守っているようで、
信じられないほどの信頼と愛情をもらえています。
これが、人を親へと成長させてくれています。
「私はこんなに愛されている」
無条件の愛情を
親になって初めて知る方もあるかもしれません。
だから、どんな人間関係においても
「人を攻撃していい権利」
なんてものを持った人はいないんですね。
どんなに偉い人でも
地位が高い方でも
人格者とはイコールにならないのは
そこなのかもしれませんね。
自分は自分です。
上も下もない。
そういうものを使って
人を攻撃する人は
昔攻撃されて
血だらけのまま
何も治療ができていない方です。
でも、
「痛くない!」
と傷の周りをたたいて
その痛みに向き合わないままの人です。
本人が出血していることがわからないと
この方には何もしてあげられない。
だから、
自分の力だけで
周りを叩いて生きてきた人は
それを強さと言いたいのはわかるけど、
その姿を見ている周りの人は
「血だらけじゃん」そう見ていますよ。
出血多量になる前に気付いてね。
ああ、
私は本当は満たされていない・・・
だから噛みついて苦しいんだと・・・
敵がどんどん増えてくるんだと・・・・
血だらけも私なんだ~と
気付けばあなたは痛みから解放されるのですよ。
今日もファイト!!
SAE
↑
皆さまからの「ポチっ」,とても励みになります!
よろしくお願いいたします
皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
レイキ交流会についてはマスクご持参をくださいね。
ご希望のセッション(悩まれているときはご相談ください)を
お申し込みは↓お申込みフォーマットからお願いいたします
お申込み・ご質問のみでも
こちらのフォーマットからお気軽にお問い合わせください♪
お申込みフォーマット
天使の絵を クリックしてください