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余り交友のなかった
40代で当然亡くなってしまった弟さん。
クライアント様はその一連に
弟さんからのたくさんの巡り会わせや
メッセージを感じられたそうです。
沢山の兄弟のいらっしゃるクライアント様は
今は仲良く
お姉さまたちと暮らしておられます。
でも最初セッションにいらしたときの悩みは
この姉妹との関係性、
次はお父様
そして最後はご兄弟と
一つ一つをクリアーしていかれたクライアント様。
おそらく今はワイワイしつつも
当時願っていらした、
穏やかで楽しい生活になっているのかな~と思います。
弟さんはまだお若いのですが、
姉妹にとって
あまり良い印象のないご家族でした。
彼なりに正義であったと思うのですが、
かかわり方は楽しいものではなかったと言います。
確かに‥拝見してみると
これは怖かったろうな…と思いました。
クライアント様にとっては
暴君のような彼の突然の死は
驚きとともに怒りだったと言います。
でもね、
彼がひとりでいた時に
関わっていた方々から、
彼がとても優しく面倒見がよく、
子供にもお年寄りにも好かれていたことを知ります。
自分たちが思い込んでいた彼の姿は
徐々に払拭される出来事に出会われていくのです。
「俺、生まれかわったよ、ごめん今まで」
「家族に甘えていたんだね」
そんな言葉が浮かびます。
人は理解してほしい時に
「わかってくれよ~」になりがちですが、
それは難しい。
伝えていくことを頑張ってみましょう。
この世界には言葉が必要なのです。
変な話、
昔は言葉がいらなかった時代に生きていた私達。
今世はその感覚を閉じて、
あえて言葉を使うことにチャレンジしています。
でもちょっとした感性はのこっているので、
本当かウソかを感じることはできるよね。
クライアント様には
彼を偲ぶ皆様の気持ちは
本物であると感じられたそうです。
残された彼の几帳面な日記にも
彼の思いが遺されていました。
作業着を着ている彼が現れました・・・
お姉さまが「ああ、あの時の制服です」そうおっしゃっていました。
伝えたかったのだな・・・・・
口から素直に
気持ちが言えるようになっていたら、
もしかしたら
この悲しい別れは避けられたかもしれません。
でも、彼はちゃんと最期に伝えられる機会をもらえました。
ちょっと憎く思っていた弟さんではありましたが、
遺骨を引き取って
冥福を祈ると決断した途端の出来事だったそうです。
どんなに言葉を尽くしても
心のカギは愛でしか開けられないのかもしれません。
「彼を引き受けると決めた時、全てが好転していきました」
これがわかるクライアント様もなかなかですよ~!!
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