前のつづきです
霊を視るけど
怖くない・・・
特にいるけどそれが普通でした。
そのうちコックリさんが流行ったり
怪談話をみんなで話してキャーキャーいう年頃を過ぎ
いったん最初の子育ての時期
パタッと視えなくなりました。
育てるのに一生懸命で
みる暇がないということかもしれません 笑
だんだん手際がよくなってきたころ
今度はお化けのような低級霊から
不思議なものを視るようになります。
精霊とか魔物とか・・・・
私が経験を積んでいくことに比例して
視えていく世界も変わってきました。
そのお話を描いてみました。
天使さまに会えた時は
歯磨き粉のみそうになった。
ジャイアント馬場どころではない大きさでいらしゃいました。
光でいっぱいで
忘れられない瞬間でした♪